※氏名と記事は7月26日付岩手日報に基づくものです。
◆陸上男子(7名)7/30~8/3
阿部飛雄馬、笠井陽介、斎藤和真、杉沢和也、田中聡一郎、戸塚州太郎、佐々木嵩
◆陸上女子(9名)7/30~8/3
小野寺夏実、熊谷菜美、千葉有紗、川村知巳、佐々木天、高橋日菜子、柳村海希(「柳」の字が違いますが、私のPCでは字が出せません)、山口花生、阿部麗菜
5000㍍競歩の熊谷菜美(3年)が上位入賞に挑む。
熊谷は6月の県選手権を24分を切る好タイムで制した。東北選手権は圧勝しており勢いに乗りたい。
東京国体少年女子B200㍍を制した川村知巳(2年)は国際大会明けで臨んだ東北選手権で100㍍3位、200㍍2位。本調子とはいかないものの100㍍は自己ベストを更新し力を見せた、200㍍は県選手権で24秒台を出し徐々に調子を上げている。
昨年女子100㍍ハードル5位入賞の佐々木天(2年)はどこまで上位に食い込めるか。
◆剣道男子(7名)8/2~4
藤沢圭祐、熊谷賢治、菊池敦史、石木田卓良、村上洪、小原浩平、平浜陸
盛岡一は前回も出場した藤沢圭祐(3年)、村上洪(2年)の2本柱が鍵。城北(徳島)、羽咋(石川)との予選リーグを勝ち抜き決勝トーナメント進出(16強)を狙う。
男子個人は県高総体を制した藤沢と同2位の村上が出場。全国の舞台でいかに力を出し切れるか。
◆弓道女子(1名)8/7~10
内舘梨花子
◆登山女子(4名)8/8~11
小船瑠子、中村朱、吉田みどり、浅田真結子
盛岡一は2年連続で出場。昨年は7位とあと一歩で6位以内入賞を逃した。4人中3人が前回出場メンバー。経験とチームワークを生かし、さらに高い頂きを目指す。
◆競泳男子(2名)8/17~20
向中野元気、一戸元喜
◆空手女子形(1名)8/1~4
及川風香(2年)
◆陸上男子(7名)7/30~8/3
阿部飛雄馬、笠井陽介、斎藤和真、杉沢和也、田中聡一郎、戸塚州太郎、佐々木嵩
◆陸上女子(9名)7/30~8/3
小野寺夏実、熊谷菜美、千葉有紗、川村知巳、佐々木天、高橋日菜子、柳村海希(「柳」の字が違いますが、私のPCでは字が出せません)、山口花生、阿部麗菜
5000㍍競歩の熊谷菜美(3年)が上位入賞に挑む。
熊谷は6月の県選手権を24分を切る好タイムで制した。東北選手権は圧勝しており勢いに乗りたい。
東京国体少年女子B200㍍を制した川村知巳(2年)は国際大会明けで臨んだ東北選手権で100㍍3位、200㍍2位。本調子とはいかないものの100㍍は自己ベストを更新し力を見せた、200㍍は県選手権で24秒台を出し徐々に調子を上げている。
昨年女子100㍍ハードル5位入賞の佐々木天(2年)はどこまで上位に食い込めるか。
◆剣道男子(7名)8/2~4
藤沢圭祐、熊谷賢治、菊池敦史、石木田卓良、村上洪、小原浩平、平浜陸
盛岡一は前回も出場した藤沢圭祐(3年)、村上洪(2年)の2本柱が鍵。城北(徳島)、羽咋(石川)との予選リーグを勝ち抜き決勝トーナメント進出(16強)を狙う。
男子個人は県高総体を制した藤沢と同2位の村上が出場。全国の舞台でいかに力を出し切れるか。
◆弓道女子(1名)8/7~10
内舘梨花子
◆登山女子(4名)8/8~11
小船瑠子、中村朱、吉田みどり、浅田真結子
盛岡一は2年連続で出場。昨年は7位とあと一歩で6位以内入賞を逃した。4人中3人が前回出場メンバー。経験とチームワークを生かし、さらに高い頂きを目指す。
◆競泳男子(2名)8/17~20
向中野元気、一戸元喜
◆空手女子形(1名)8/1~4
及川風香(2年)