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白堊・市営球場物語6-作:根子吉人(S56)

2016年09月22日 | 白堊野球物語
昭和56年夏 県大会3回戦  (小生 大1)
   本校 4-1 花北商 (延長11回)

本校中山、相手校菅原両投手の好投で白熱の試合は延長戦へ。そして11回裏主戦で主砲の中山君自らの劇的サヨナラ3点本塁打で決着する。ライトスタンド(といっても芝、草、土手?)に飛び込んだ打球は今も記憶に残ります。

【注】文章は2005年6月時点のものです。

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