U-23サッカー日本代表、メダルに王手！

U-23サッカー日本代表がエジプトに快勝して４４年ぶりの４強

正直な話、
小生は選手の名前も清武、権田、吉田麻也、大津、宇佐美ぐらいしか知らなかったし、全然期待していなかった。マスコミが取り上げる順番もなでしこの方が先だったような気がする。

がっ
この快進撃

初戦のスペイン戦で思った。
「これぢゃ～日本とスペイン逆だべよ」

試合終了まで足が止まることなく９０分間フルに前線でボールを奪いに行く日本代表、ボールを奪った後の速攻の切れ味、どれをとっても今までの日本代表にはなかった姿に驚いた。

エジプト戦も全然負ける気がしなかった。

さて、４４年前と言えば、小生は小学６年生。
言わずと知れた、メキシコ五輪銅メダルチーム主将は盛岡一高出身の八重樫茂生大先輩。
「いくら、釜本、杉山、横山、宮本、小城がいても開催国メキシコには勝てないだろう」と思って見た３位決定戦。その快勝に胸が熱くなったことを覚えてる。日本選手のクリアボールがスタンドに飛んで行って凄まじいブーイングの嵐だったシーンが何故か目に焼き付いてる。

くしくも、メキシコと対戦することとなった準決勝。
試合開始が夜中の１時。
次の日は仕事である。
どー考えても起きているわげにはいがん。（つーが）起きていよーと思っても起きていられんだろーと思う

う～ん、、、
ガバガバ酒でも飲んで８時頃に寝ればなんとがなるがも

頑張れっ！日本！！

肴町の七夕祭り

朝の風景です。

五輪女子テニスの美女対決

ロンドン五輪【女子テニス・シングルス準決勝】シャラポワvsキリレンコの美女対決を堪能！

判官びいきでキリレンコを応援するも、シャラポワが勝利

さて、
今の今まで、疑問に思わなかったのだが、急に　なしてだべ？　って思ってしまったのが点数の数え方

15→30→40　って何？

［答］は ⇒　こちら

みなさんっ　知ってましたか（笑）

硬式野球部新チーム好調を維持

一高硬式野球部新チームは昨日までの練習試合、６勝１分１敗と好調を維持し、活発な打線は二桁得点を叩き出している。

例年になく県内各校との対戦が多く、ある程度力関係がわかるので勝敗が気にならないわけではないが、秋の地区予選を前にしたこの時期、大切なことは勝ち負けよりも試合内容だ。

投手力の強化は進んでいるか？
バッテリーの信頼関係は大丈夫か？
機動力に磨きがかかっているか？
野手の連携プレーは出来上がっているか？
チームとしての一体感が整っているか？
バットが振り切れているか？
声が良く出ているか？

来週には夏合宿が組まれている。
秋の県大会出場を目指して更なるレベルアップを望む！

白堊スポーツ特派員も連日の猛暑の中、速報に奮闘中！

頑張れっ！
盛岡一高硬式野球部！！

北信越かがやき総体：陸上

◆女子100㍍ハードル◆　準決勝2組　※決勝進出ならず

　　４位　荒川沙絵（盛岡一）　14秒33（全体で14位の記録）

◆女子100㍍ハードル◆　予選5組　 ※準決勝進出！

　　２位　荒川沙絵（盛岡一）　14秒39（全体で12位の記録）

８月３日付岩手日報

北信越かがやき総体：陸上

◆男子２００㍍◆　準決勝１組　※決勝進出ならず

　　５位　宮崎幸辰（盛岡一）　２１秒７１（全体で１５位の記録）

◆男子２００㍍◆　予選１組　 ※準決勝進出！

　　１位　宮崎幸辰（盛岡一）　２１秒４６（全体で４位の記録）

◆女子1600㍍リレー◆　予選３組　 ※準決勝進出ならず

　　３位　盛岡一　３分５１秒６７（生田、荒川、浅沼、觸澤）

・８月２日付岩手日報（画像クリックで拡大）

なでしこの引き分け狙いのどこが悪い！？

なでしこジャパンが南アフリカと引き分けて、グループ２位で決勝トーナメントに進出したことを知ったのは今朝だった。

ワイドショーで
「２位狙いが・・・どーの、こーの」
と言っているので、ネットでいろいろ調べたら試合場の移動がないなどの理由で佐々木監督が選んだ戦略だった模様。

あるマスコミは、
「フェアプレー精神に反する」
と長々と記事にしているようだが、選手はフェアプレー精神を世界にご披露するために五輪に行っているのではない！

あんなにテレビでも新聞でもネットでも
「金メダル！金メダル！金メダル！」
って騒いでいるではないか！？

フェアプレー精神を発揮してもメダルが取れなければ、マスコミが叩き始めるに決まってる。

節操の無いマスコミに喝！！！
佐々木監督、あっぱれ！！！