釜メニューが[大根の味噌煮]だったので、皆で200キロ以上の大根をカット!
機械と手切りの両方で頑張って切りました。
人参を切り始めた頃に、天ぷら釜に点火
本日はを揚げました♪
9時40分からの(揚げ時間)指定なのです。
調査捕鯨による味付け肉なので・・焦げやすく固くなるということで、気を使いました。
袋には「170度に熱した油で4分~4分30秒間揚げてください」と記載されています。
栄養士からは内部温度80度以上・・との指導でした。
じっくり時間をかけて、85~87度の鯨肉の内部温度を確認して揚げていました。
ところが・・・
鯨肉の臭みが消えないということで・・・
「内部温度90~95度以上で揚げてください」と言われました。
結局、二度揚げさせられてしまいました~
二人の栄養士が味見をしながら喋っているので・・・
「喋っていないで、さっさと(天プラ釜に)お肉を入れてください!」
「初めからもっと高い内部温度を指定してくれたらいいのに~!」
納得がいかない私は・・
そうしたら、いきなりチイバットから(お肉を)放り込んださん。
私の顔に油を・・いっぱい跳ね返してくれました。
顔の皮は厚いので、水で洗っただけで大丈夫♪
(ちょっと赤くなっただけでした)
鯨肉は生扱いなので、揚げる人と釜に放り込む人を分けています。
勿論、天プラ用のボールに入れて放り込んでもらっています。
出来上がりの竜田揚げです。
子供達の反応はどうだったのでしょうか(?)
残量(食べ残し)は少なかったようです。
職場からの帰りに[イカ飯]を買ってきました。
以前は(レシピを見ながら)何度も自宅で作ったものです
機械と手切りの両方で頑張って切りました。
人参を切り始めた頃に、天ぷら釜に点火
本日はを揚げました♪
9時40分からの(揚げ時間)指定なのです。
調査捕鯨による味付け肉なので・・焦げやすく固くなるということで、気を使いました。
袋には「170度に熱した油で4分~4分30秒間揚げてください」と記載されています。
栄養士からは内部温度80度以上・・との指導でした。
じっくり時間をかけて、85~87度の鯨肉の内部温度を確認して揚げていました。
ところが・・・
鯨肉の臭みが消えないということで・・・
「内部温度90~95度以上で揚げてください」と言われました。
結局、二度揚げさせられてしまいました~
二人の栄養士が味見をしながら喋っているので・・・
「喋っていないで、さっさと(天プラ釜に)お肉を入れてください!」
「初めからもっと高い内部温度を指定してくれたらいいのに~!」
納得がいかない私は・・
そうしたら、いきなりチイバットから(お肉を)放り込んださん。
私の顔に油を・・いっぱい跳ね返してくれました。
顔の皮は厚いので、水で洗っただけで大丈夫♪
(ちょっと赤くなっただけでした)
鯨肉は生扱いなので、揚げる人と釜に放り込む人を分けています。
勿論、天プラ用のボールに入れて放り込んでもらっています。
出来上がりの竜田揚げです。
子供達の反応はどうだったのでしょうか(?)
残量(食べ残し)は少なかったようです。
職場からの帰りに[イカ飯]を買ってきました。
以前は(レシピを見ながら)何度も自宅で作ったものです