恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

父の洋服箪笥から②

2014-11-02 17:54:30 | Weblog

    

父が、生前、最も大切にしまっておいた品のひとつだったのでしょう

小さくても、掌に乗せると・・ずっしりとした重さを感じます(年月と同じ?)

      『シルバーの 小さき光 時を駆け』

コメント (2)
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