最近の「良いこと」は、遠藤関が勝ち越しを決めたこと&応援する歌手が紅白出場決定
「悪いこと」は、今朝、出勤途中で味わった「恐怖の体験」です
田園地帯を通って、街中の中央道路を通過後、鈴鹿川に架かる新しい橋を渡ります
橋を通過すると、美しい紅葉や茶畑を背景に、皆の車が高速で走り抜ける二車線道路に入ります!
途中、信号が赤になったので、先頭の私の車は停止。反対車線の車も(当然)止まります。
そして、十字路の左側から右折する車が青信号で発進したところ、赤信号で停車中の反対車線の後方から猛スピードで「こちらに向かって走ってきた乗用車が!
(反対車線・二車線の左側の車は停車していたのですが、後方から追い越し車線を走ってきた車)
「危ない!」と思った瞬間、赤信号無視の其の車は急ブレーキで最悪の事態は免れました
私は「赤信号でしょ!何やってんの~!」と、その車の運転手を睨みましたが・・・
その運転席のおじさま(背広姿の紳士)は、ペロッと舌を出して苦笑いしたまま走り去って行ったのです!
もし、ブレーキが間に合わなくて右折車と衝突していたらぶつかった反動で、私の愛車に飛び込んできたかも
恐ろしい 本当に恐かったです~
『名車でも 悪い運転 狂暴化』 『停車する 車任せの システム化』