次男が勤めていた会社の本社(京都)から、取締役本部長さんが御線香を上げにきてくださいました
遠い処、本当に有難うございました 感謝しています
勤務先(鈴鹿)の所長さんは、次男の生前、そして亡くなってからも、何度も自宅に足を運んでくださいました
様々な書類の手続きなども、シッカリと済ませてくださいました(有難うございました)
本部長さんは、次男の遺影を見て、涙を流してくださいました
私も、泣きながら・・初めて他人様に次男を亡くした辛さを話せました
本当に、長い間、次男が御世話になりました 「有難うございました」