『日本鯨類研究所』の世界的にも有名な農学博士・大隈清治さんが来校されて、3年生のクラスで授業をしてくださったそうです。
そして、体育館においては、6年生の生徒達に「鯨の体長」などを教えてくださったとのことで・・・
お昼と夕方(6時半~7時)のNHKのニュースで、その模様が放送されました
上の映像は6年生の生徒達が、体育館で手をつないで鯨の大きさを表している場面です。
給食室で作った『鯨の竜田揚げ』は、低学年には2個・中学年には3個・高学年には5個ぐらいずつ数えて配りました!
竜田揚げは、若くて美人の調理員さんが揚げました 私は(釜番だったので)キムチ鍋を作りました
東京から来校してくださった博士さん達は、3年生のクラスで「生徒達と一緒に給食を食べて」から帰られたそうです。
貴重な(生=刺身でもいただける)鯨肉を沢山寄付してくださって「本当にありがとうございました」
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