三連休の初日&中日は家事をしながら、給食献立の『作業工程表・動線図』作成に時間を割いていました♪
ですが・・・きょうは家事の合間に「一寸羽を伸ばしに」行ってまいりました~
二時間、母と共に「声がかすれるまで」唄い続けました~
三連休の初日&中日は家事をしながら、給食献立の『作業工程表・動線図』作成に時間を割いていました♪
ですが・・・きょうは家事の合間に「一寸羽を伸ばしに」行ってまいりました~
二時間、母と共に「声がかすれるまで」唄い続けました~
いつの時代に決められた『六大都市』かは分かりませんが・・・たぶん昭和以前の時代?
今朝の新聞記事を見ていて、日本の中心に集中し過ぎていると思いました。
東京・大阪・名古屋・京都・横浜・神戸
現在は、札幌・仙台・東京・大阪・名古屋・福岡、そして広島も!?
(検索しましたら、高松or横浜も入っているそうです)
今朝、チヂミというものを初めて食べてみました!(焼肉のタレをかけて味わうそうです)
未開封のタレが無かったので、醤油をかけて食べましたが・・・マヨソースのほうが良かったかも?
チヂミと言えば、最近(アレルギー除去食で)哀しいことが起こりました!
今は亡き父もアレルギー(鯖)を持っていましたので、絶対に鯖は口にしなかったのです。
ところが、二十数年前にコンビニのオニギリを食べて畑仕事をしていた時に症状が出てしまいました。
自宅に飛び込んできた父の姿は、本当に「象」のようで・・・足は数倍にも膨れ上がって靴も履けない状態でした!
大急ぎで病院に駆け込んだのですが、注射1本で症状は治まりました。
たぶん、オニギリの「おかか」の具に「鯖」が入っていたのでしょう。
私も「牛乳」を飲むと胸焼けと共に、お腹が痛くなってしまいます(コーヒーに少量入れるのは大丈夫です)
二十代前半までは、普通に飲めたのですが・・長男がお腹にいる時に水代わりに飲んでいたのがいけなかったようです。
ガブガブと、それこそ1日に2~3リットルは飲み続けていました
それが原因で、飲めなくなってしまいました(俗に言われるように、コップの水が溢れてしまったようです)
人気漫画(子供たちが小学生の頃、少年ジャン〇を愛読していたので)私も自然と目を通していました。
最近、有名人達が「ジョジョ立ち」をしている写真を見る機会も多くなっていますが・・・
ジョジョの〇〇な冒険などと共に、この漫画も読んでいました(物語には真の友情&正義が存在)
正義 平等 友情
共同調理室や単独校の調理室に居た頃は、年に1度の昇給証(小さな細長い紙)などは「上司から直接」手渡されていました。
それが・・最近は用務員さんから職場仲間に渡されて、その人の手から私に渡されてしまうのです!
勿論、私の月給や年収まで「丸見えなのです」
それって、個人情報保護に違反しませんか~?
とある御人のブログにて「今、カスバの女が歌われている」ということを知りました。
早速、『エド邦枝』さんの動画を観ました
私も唄えた・・・と言うことは、たぶん「大ヒットしたのが昭和42年頃」だったせいでしょうね(?)
S.30年、戦後10年 混乱の時代を終えた頃、エキゾチックな『エド邦枝』さんの歌声が「人々の心に響いた」と記されています。
ペットショップに何年居たのかは分かりませんが、桜文鳥の『静(セイ)』が家族の一員になってから「五年の歳月が過ぎ去りました」
鳥年齢からすると、もはや「セイおじちゃん」になっているはずで・・・
廊下の日当たりの良い場所に移すと、嬉しそうに水浴びをしたり機嫌良さそうに囀っています。
でも、夕方に私が帰宅すると「チュンチュン」と甘えるようなさえずりをして・・
部屋に入れて小さな毛布をかけると、かすれた声を出したりするようになりました。
でも、小型温風ヒーターにスイッチオンすると、嬉しそうに「温風の当たる場所に寄って来ます」
大切に・・大事にするから、いつまでも元気で長生きしてね~!セイ君
ペットショップから頂いた『文鳥の育て方』には、文鳥の寿命は「5年」と表記されていました
tokkocyannさんからのコメントを見て、検索してみましたら・・・やはり皆さんはペットショップから「5年」と教えられたそうです。
そして、5年を過ぎる頃から「徐々に体力が落ちてきた」そうですが、10年も長生きした文鳥もいるということで・・・驚きました!
セイ君にも「5歳を過ぎた頃から与える餌」を買って来て、食べさせています。
もしかして・・セイ君も「もっと長生きしてくれるかも!?」ですね~
早朝(4時頃)に目が覚めて、その後二度寝してしまったので・・一寸不思議な夢をみました!
浴槽の床が抜けてしまいそうになって傾く夢で、目覚めてから「ああ~夢で良かった~」とホッと胸をなでおろしました。
縁起の悪い夢か、良い夢かはわかりませんが・・・夢のことに関して「数年前のことを思い出しました」
実際、今から5年前にボイラーの底に穴が開いていて、そこから流出し続けていた湯が土や砂利を侵食していたそうで・・・
ボイラーを移動させて、大掛かりな工事と共に、水道管も新しく施工してもらったことがありました。
「今日の良いことは?」
夜の8時頃、東京の『胆道閉鎖症の子供を守る会』の竹内様から優しくて丁寧な御電話を頂きました!
ゆっくりと(教えていただいた様々な情報を観ながら)考えていこうと思います