昨日の献立(若鶏のホイル蒸し・味噌汁)に続いて、今日も手作り給食(豚ヒレカツ・ひじきとツナの煮物・ボイルキャベツ)でテンヤワンヤの忙しさでした。
その甲斐あって(?)とても美味しいランチタイムとなりました
昨日の献立(若鶏のホイル蒸し・味噌汁)に続いて、今日も手作り給食(豚ヒレカツ・ひじきとツナの煮物・ボイルキャベツ)でテンヤワンヤの忙しさでした。
その甲斐あって(?)とても美味しいランチタイムとなりました
「先の戦争のことを、今の時代の価値観で考えて話してはいけない」というようなことを武田教授が仰ったそうです。
私も以前「戦国時代の侍は、働きもしないで集まっては戦の話し合いばかりして・・農家の人たちが懸命に汗を流して作物や米を作っているのに、収穫してから戦えば良いのに、収獲前の作物を蹴散らして戦をしていたんでしょう?」と友人に話したことがあります。
すると「今の考えを戦国時代に当てはめることは間違っている、当時には当時の考えや生き方がある」と言われました。
「ビルマで戦死された御祖父さんが、何故英霊とされているの?(日本は侵略戦争でビルマまで行ったのに?)」というようなことを質問された少女に対しての回答だったそうで・・武田教授は「侵略戦争ではない」とも仰っています。
侵略戦争でビルマまで行ったとは、私も考えてはいませんが・・
私の母の長兄さんと次兄さんは共にビルマ(インパール作戦)で戦死しました。
学校の先生が「大変優秀なので、上の学校に行かせてやってください」と自宅まで説得にきてくださったそうですが、これからと言う時に未来を断たれてしまいました!
農耕民族だから「草でも食べれば良い」というようなインパール作戦だけは、今でも本当に酷い恐ろしい作戦だったと思います。
今朝の出勤途中、T字路で一旦停止しようと減速していた時、信じられないようなショッキングな光景が私の目に飛び込んできました!
竹林の中で、逃げ回っている雀を鳩が追い掛け回していたのですが・・・もうダメだと思ったのか・・諦めたようにスピードを弱めた雀を、鳩が掴んで飛び去って往ってしまいました!
平和のシンボルの鳩が!?幸せを運ぶ鳩が!?(信じられません、私は自分の目を疑いました)
「鳩はカラスと同じく残酷な鳥!?」
今日も主婦としての仕事で「てんてこ舞い」だったのですが、ほんの一寸、海岸通り散策に行ってきました
ヘリコプターが轟音と共に!
大空を ♪ 駈け抜けてゆきました ♪
庭では水仙が咲き始めています
「温暖化阻止!」と御偉い学者様は騒いでおりましたが、昨今のアメリカは冷凍庫のような環境になっているそうですし・・・中国(内モンゴル自治区)では最低気温が氷点下45.9℃まで落ち込んだと記されています
こんなんで、本当に温暖化しているの~!? 寒冷化しているのと違いますか~?「寒っ」
そういえば武田教授様は、以前からず~っと「地球が温暖化しているというのは間違いだ」と仰ってました。
本当のところは「どっち?」
美味しいイチゴアイス スリムな昔(大ファンだった野口五郎さん風スタイル)
三月に御目出度い行事が待っているので、何が何でも「当日までに昔の体型に戻さなくてはなりません!
朝食&昼食は普通に食べて、夕飯のみ「御飯を食べないで我慢すること」を実践すると、簡単に昔の体型に戻るそうです。
無理なダイエットや運動に頑張らなくても・・食べたいものを我慢しなくても・・痩せてゆくそうです
本日、午前中は息子の、午後からは母の所用の為に「運転手として動いた1日」でした
母が褒美(?)として『花びら餅』を買ってくれました
上品で、とっても不思議な和菓子です薄紅色の餡に甘い牛蒡が入っています(どうして?)
私には私の考えがあって、私には私なりの人生があるんです
御正月休み(年末年始)に、何処にも旅に出かけないのが「不思議なこと」なんでしょうか?
ちなみに、我が妹も長男も「御正月は稼ぎ時」なので、息せき切って職場に向かっていましたし・・
私は私で、年末年始は「主婦としての仕事」が沢山あったのです(三が日は三社参りには出かけましたよ)
『おひとりさまの人生』を歩んでおりますが、別に好きでシングル生活を送ってきたわけではありません
次男の難病治療の為に、仙台の東北大医学部付属病院から「三重大医学部付属病院を紹介されて」転居してきました
岩手・盛岡に残って働く道を選んだ「つれあい」には、彼自身の守るべき大切な神社がありましたし
私は三人の子供を育てながら、次男の看病をしながら、働く道を選ぶ選択しかなかったので・・
幼稚園の年長さんだった長男が、駅で父親と別れる時「汗が目に入ったんだ」と言いながら涙を拳で拭いていたそうです
次男には「辛い痛い治療の日々」が長く続きましたし、末っ子は末っ子で「独りでミルクを飲んで育った」ようなもので・・・
母としての私も「砂を噛むような」「割れそうな氷の上を歩くような」苦難の日常でしたが・・
負け惜しみではなく、本当に「つつましくて静かで幸せな日々」を送ることができましたよ
「御正月を旅の途中でカウントダウン出来る幸せ」「家事から解放されて自由な時間を過ごせる幸せ」は経験出来なくても、私にはもっと違った幸せがあります
高校時代の友人達とは、卒業以来、ず~っと仲良く「年に数回の会食&日帰りプチ旅行」を開催
気心の知れた昔からの友人は、私の貴重な宝物です三人の子供も、人が良すぎる元・夫も宝です
「お金は無くても幸せになってやる」が、私の人生のモットーなのです(貧乏を味わったからこそ言えること)
『おひとりさまの老後』は、つつましく暮らすならば「蓄えなどは少しで良い」と仰る方もみえますね~
家事を終えて買出しも済ませて、午後1時半からTVの前に座り・・「家計簿を付けながら」または「職場の作業工程表や動線図を書きながら」たかじんさんの〇〇〇〇言っていいんかい(委員会)を観るのが、私の唯一の楽しみだったのです
まさか! その『たかじんさん』が天国に行ってしまわれたなんて~~
綺麗事や嘘ばかりの「受験勉強上がりのキャリア」「金の亡者」と違って、胸がスカッとするような貴重な番組だったのに!
無病息災を祈って・・・
きょうは、御正月で疲れた胃を休めるための『七草粥』を頂く日
幼い頃から、毎年、我が家の食卓に上がっています(さっぱりしていて、本当に美味しいです)