代休日である本日、例によって床屋にでも行こうと実家を目指すことに。
梅雨明け宣言が出て日差しも強烈だが、風があるため外にいるほうが涼しく思える。
階下の駐車場は直射日光を避けることができるので、熱せられた車内のむせる空気を今年はあまり体験しなくて済みそうだ。
カバーを外しエンジン始動。
アイドリングもそこそこにケンメリ出発。
途中世田谷通りの行きつけのガソリンスタンドへ。
出迎えてくれる店員さんがやけに小さいと思ったらなんと中学生。
職業体験だそうだ。
しかしながらスタンドに来る子は車好きらしく、ケンメリを見てスカイラインと判断できていた。
自分たちからしたら至極ふつうのコトなだろうが、中学生あたりだとテレビCMなどで目にしているであろうスカイラインはV35,V36であって、ケンメリとはかなり世代もデザインもかけ離れている(V35のCMにケンメリが出てはいたが)
スタンドのおばちゃんに指導を受けながら、ガラスを拭く姿が実に微笑ましい。
給油は流石に正規の店員さんが行っており、給油中に話を聞くとどうやら職業体験の受け入れは半ば義務のようだ。
マクドナルドで幼い顔立ちの子がレジに立っていて、プレートに職業体験とあったのを見たことはあったが、ガソリンスタンドにもいるとは珍しいそうで。
給油を終えて再び世田谷通りへ。
荒玉水道を抜けて環八へ行き、環八から甲州街道へ行くいつものルート。
若干の混雑はあったものの概ね順調なドライブ。
いつものコインパーキングへケンメリを停める。いつのも停車位置は先客がいたので、別の場所へ。
こちらは直射日光もろの場所なので、ボディカバーを忘れずに。
ケンメリを停めて小走りに床屋さんへ。
しかし無常にも店のシャッターは下りており、張り紙には連休とあったorz
空振り虚しく実家へ行き、寝転がって置いていったこち亀を読んだり。
程なくして母が帰ってきて、今度は予め言われていた母のお使いにより、ちょっと離れたホームセンターへ買出しに。
大物を買うわけではないので、ケンメリでも活躍の場は得られた。
ホームセンターの後は、菩提寺に寄って、父を含む一族の墓参り。
同じお墓なので一度行けば、先祖代々の墓参りができるという(笑)
お寺から実家へ戻り、ホームセンターで購入したものを搬入する。
分割タイプのカーペットパネルで、それらを組み立てたところで実家を後にする。
結局お墓参りと家の模様替えを手伝ったのみで帰還。
ぼさぼさ頭も車に乗ってしまえば目立つまいと、無精ひげいっぱいの不審者スタイルで家へと戻る。
夕日が低い角度で差し込んでかなり眩しかったが、なんとか無事に帰還。
炎天下のドライブだが、特に不調もなく帰って来れたことに感謝。
梅雨明け宣言が出て日差しも強烈だが、風があるため外にいるほうが涼しく思える。
階下の駐車場は直射日光を避けることができるので、熱せられた車内のむせる空気を今年はあまり体験しなくて済みそうだ。
カバーを外しエンジン始動。
アイドリングもそこそこにケンメリ出発。
途中世田谷通りの行きつけのガソリンスタンドへ。
出迎えてくれる店員さんがやけに小さいと思ったらなんと中学生。
職業体験だそうだ。
しかしながらスタンドに来る子は車好きらしく、ケンメリを見てスカイラインと判断できていた。
自分たちからしたら至極ふつうのコトなだろうが、中学生あたりだとテレビCMなどで目にしているであろうスカイラインはV35,V36であって、ケンメリとはかなり世代もデザインもかけ離れている(V35のCMにケンメリが出てはいたが)
スタンドのおばちゃんに指導を受けながら、ガラスを拭く姿が実に微笑ましい。
給油は流石に正規の店員さんが行っており、給油中に話を聞くとどうやら職業体験の受け入れは半ば義務のようだ。
マクドナルドで幼い顔立ちの子がレジに立っていて、プレートに職業体験とあったのを見たことはあったが、ガソリンスタンドにもいるとは珍しいそうで。
給油を終えて再び世田谷通りへ。
荒玉水道を抜けて環八へ行き、環八から甲州街道へ行くいつものルート。
若干の混雑はあったものの概ね順調なドライブ。
いつものコインパーキングへケンメリを停める。いつのも停車位置は先客がいたので、別の場所へ。
こちらは直射日光もろの場所なので、ボディカバーを忘れずに。
ケンメリを停めて小走りに床屋さんへ。
しかし無常にも店のシャッターは下りており、張り紙には連休とあったorz
空振り虚しく実家へ行き、寝転がって置いていったこち亀を読んだり。
程なくして母が帰ってきて、今度は予め言われていた母のお使いにより、ちょっと離れたホームセンターへ買出しに。
大物を買うわけではないので、ケンメリでも活躍の場は得られた。
ホームセンターの後は、菩提寺に寄って、父を含む一族の墓参り。
同じお墓なので一度行けば、先祖代々の墓参りができるという(笑)
お寺から実家へ戻り、ホームセンターで購入したものを搬入する。
分割タイプのカーペットパネルで、それらを組み立てたところで実家を後にする。
結局お墓参りと家の模様替えを手伝ったのみで帰還。
ぼさぼさ頭も車に乗ってしまえば目立つまいと、無精ひげいっぱいの不審者スタイルで家へと戻る。
夕日が低い角度で差し込んでかなり眩しかったが、なんとか無事に帰還。
炎天下のドライブだが、特に不調もなく帰って来れたことに感謝。