雨上がり。
早速向かうケンメリのもとへ。
駐車場に着くとまだまだしっとり濡れたボディカバーに包まれたケンメリが。
12月6日のお昼過ぎには雨が上がって晴れ間も見えていたが、全然乾いてる様子はなく。
さらには氷まで張ってるという。
ちょうど日陰になる駐車場(しかもうちの区画の隣は日差しが)
氷が張るくらいの気温なのだなぁと季節を感じてみたり。
マスキングテープを剥がし、水気を拭き取る、ボディカバーはフェンスに乗せて日光に当てる。
外装を拭きあげてお次は中の方。トランクはそうでもなかったがボンネットの裏側が結露でビシャビシャ。
今に始まった事ではないとはいえ、見てしまったら拭かずにいられない。
各所の水滴を除去した後は運転席へ。
エンジン始動し、水温計が上がるのを待つ。
クーラーよりヒーターが動くことの方がありがたいと感じる。
この間走った時、若干空気圧低いかな?と思ってたら案の定。
夏場は2.4くらい入れていたのが1.9まで落ちていた。自然に抜ける分も考慮しても寒暖差でここまで下がるとは。
改めて2.1にセット。標準タイヤであれば1.7高速走行時は1.8だった気がする。
ガソリン満タンにしてもメーターはここまでしか動かない不思議。
オルタネータがおかしい説があるので(発電はしてるけど)近々オーバーホールしないと。
ご近所一周とガソリン満タン。本当はプラグ磨きまで行きたかったが出勤時間ギリギリなので今日はここまで。