ケンメリ預けて早5年。
今年こそはと、毎年思いつつ復帰できておりません。
理由は一言でいえば私のスケジュール管理不足、なんですけどね。
気長に待っていますが、5年間ケンメリに乗ってないと、徐々に感覚が薄れていくというか
ケンメリのない生活が通常になりつつあることを痛感しております。
しかしながら、そんな自分に刺激的なイベントが。
Diane Krey-Wesleyさんにお会いしました。
と言ってもピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。
Maryさんです。
ご本人です。
これまでに来日されたことがあったのは存じておりましたが。
かように間近でお会いできる日が来るとは。
夢にも思いませんでした。
DianeさんがMary役としてご活躍されていた年、私は生まれて間もない頃なので当然記憶にありません。
ケンメリスカイラインという存在を知ったのは20歳を過ぎてからなので、当時リアルタイムで見ていた!というのはありませんが、
ケンメリという車を知り、調べていくうちに当然カタログやプリンス誌、CMでその存在を知る運びとなりました。
そんなMaryさんが来日されて、大々的なイベントではなく、スカイライン好きの小規模な集まりに来てくださるというのは想像できず
またその集まりにお誘いいただけたことが何より感謝なのです。
スカイラインという車を軸に交流させていただいてる方々でも、スカイラインから離れて(あ、私だけか(^^;)なお、お声がけいただけたことに望外の喜びを感じるのです。
そんなわけで、12月15日、北風吹きすさぶ中、ある荷物を抱えて会場に向かいます。
最寄り駅から徒歩10分ほど。車のイベントですが無いものには乗れないので電車で移動。
会ったら、何を話すか、とかイベント自体一体全体どういう雰囲気なのか
(サインとか記念撮影とかできるとか全く分からず)
期待と不安を入り交えて歩いておりました。
会場近くの駐車場に近づくと、見覚えのある車が。DR30鉄仮面さん。
お久しぶりにお会いする方と、初めましてな外人さん。Maryさんご夫妻でした。
片言どころか中学生でももっとましな英語喋るんじゃないの?と思うくらい語彙力の低い英語であいさつ。あとはジェスチャー。フィーリング!
会場のお店に入り、部屋に通され着席。メリーさん夫妻二人に対して、スカオーナーの皆様4人。
少なっ!
ホントのホントにこじんまりとした集まりでした。
主催はtomAyanさん、R32のKさん(わざわざこの日の為に遠方からいらっしゃいました)、鉄仮面さん、ケンメリSさん、後から登場のメリバンtomokiさん、そして私という状況。
感動と緊張と語彙力の無さから言葉が伝わらないもどかしさといろんな感情が混ぜこぜですが、楽しい時間を過ごせたことだけは間違いありません。
ケンメリCMの映像を見ながら、Buzzの愛と風のようにをMaryさんが歌うんですよ、隣で。
肩とか組んでもらっちゃったんですよ。
だいぶ場がほぐれてきたところで、お約束?のサインタイム。
皆さんカタログとか山ほど(本当に山ほど)お持ちになられている中、私が持ってきたのは・・・
これ。
GT-X後期用メーターパネル。
前期だったらCHGランプとかの部分もフラットだったんですが・・・
こんな素っ頓狂なものにでも快くサインを書いていただきました。
さらに調子に乗って
ミニカーにまで(笑)
Maryさんご夫妻が滞在されたのは二時間でしたが、ほんと良い時間を過ごさせていただきました。
また、この場をセッティングするにあたり、tomAyanさん、Kさんが何度も何度も調整に帆走してくださり、私といえばメーターパネル担いで電車でのこのこやってきただけというおんぶにだっこ状態。
スカイラインのCM撮影こぼれ話やプリンス誌の表紙の撮影場所など当時のエピソードが聞けたりと、スカオタ、ケンメリマニアでよかったと心から思える時間でした。
で、これだけじゃあれなので、せっかく毎日見てくださってる皆様方にささやかではありますが進捗報告なども。
想いでがたくさん詰まった車に、また新たな思い出が入れられるその日を指折り数えて待ってます。
11時にスタートした集まりも気づけば解散は23時。
ケンメリ濃度の高い時間を5年ぶりに過ごすことができました。
ケンメリSさんのクルマに乗ったのも実に5年、いやもっと前か。
L型の音、ケンメリの匂い、良き方々との濃い話、車についてのあれこれ、健康についての話(爆)と実に有意義な一日でした。
頭の中が未だに整理できてないような感じで取り止めのない文章ではありますが近況報告とさせていただきます。
今年こそはと、毎年思いつつ復帰できておりません。
理由は一言でいえば私のスケジュール管理不足、なんですけどね。
気長に待っていますが、5年間ケンメリに乗ってないと、徐々に感覚が薄れていくというか
ケンメリのない生活が通常になりつつあることを痛感しております。
しかしながら、そんな自分に刺激的なイベントが。
Diane Krey-Wesleyさんにお会いしました。
と言ってもピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。
Maryさんです。
ご本人です。
これまでに来日されたことがあったのは存じておりましたが。
かように間近でお会いできる日が来るとは。
夢にも思いませんでした。
DianeさんがMary役としてご活躍されていた年、私は生まれて間もない頃なので当然記憶にありません。
ケンメリスカイラインという存在を知ったのは20歳を過ぎてからなので、当時リアルタイムで見ていた!というのはありませんが、
ケンメリという車を知り、調べていくうちに当然カタログやプリンス誌、CMでその存在を知る運びとなりました。
そんなMaryさんが来日されて、大々的なイベントではなく、スカイライン好きの小規模な集まりに来てくださるというのは想像できず
またその集まりにお誘いいただけたことが何より感謝なのです。
スカイラインという車を軸に交流させていただいてる方々でも、スカイラインから離れて(あ、私だけか(^^;)なお、お声がけいただけたことに望外の喜びを感じるのです。
そんなわけで、12月15日、北風吹きすさぶ中、ある荷物を抱えて会場に向かいます。
最寄り駅から徒歩10分ほど。車のイベントですが無いものには乗れないので電車で移動。
会ったら、何を話すか、とかイベント自体一体全体どういう雰囲気なのか
(サインとか記念撮影とかできるとか全く分からず)
期待と不安を入り交えて歩いておりました。
会場近くの駐車場に近づくと、見覚えのある車が。DR30鉄仮面さん。
お久しぶりにお会いする方と、初めましてな外人さん。Maryさんご夫妻でした。
片言どころか中学生でももっとましな英語喋るんじゃないの?と思うくらい語彙力の低い英語であいさつ。あとはジェスチャー。フィーリング!
会場のお店に入り、部屋に通され着席。メリーさん夫妻二人に対して、スカオーナーの皆様4人。
少なっ!
ホントのホントにこじんまりとした集まりでした。
主催はtomAyanさん、R32のKさん(わざわざこの日の為に遠方からいらっしゃいました)、鉄仮面さん、ケンメリSさん、後から登場のメリバンtomokiさん、そして私という状況。
感動と緊張と語彙力の無さから言葉が伝わらないもどかしさといろんな感情が混ぜこぜですが、楽しい時間を過ごせたことだけは間違いありません。
ケンメリCMの映像を見ながら、Buzzの愛と風のようにをMaryさんが歌うんですよ、隣で。
肩とか組んでもらっちゃったんですよ。
だいぶ場がほぐれてきたところで、お約束?のサインタイム。
皆さんカタログとか山ほど(本当に山ほど)お持ちになられている中、私が持ってきたのは・・・
これ。
GT-X後期用メーターパネル。
前期だったらCHGランプとかの部分もフラットだったんですが・・・
こんな素っ頓狂なものにでも快くサインを書いていただきました。
さらに調子に乗って
ミニカーにまで(笑)
Maryさんご夫妻が滞在されたのは二時間でしたが、ほんと良い時間を過ごさせていただきました。
また、この場をセッティングするにあたり、tomAyanさん、Kさんが何度も何度も調整に帆走してくださり、私といえばメーターパネル担いで電車でのこのこやってきただけというおんぶにだっこ状態。
スカイラインのCM撮影こぼれ話やプリンス誌の表紙の撮影場所など当時のエピソードが聞けたりと、スカオタ、ケンメリマニアでよかったと心から思える時間でした。
で、これだけじゃあれなので、せっかく毎日見てくださってる皆様方にささやかではありますが進捗報告なども。
想いでがたくさん詰まった車に、また新たな思い出が入れられるその日を指折り数えて待ってます。
11時にスタートした集まりも気づけば解散は23時。
ケンメリ濃度の高い時間を5年ぶりに過ごすことができました。
ケンメリSさんのクルマに乗ったのも実に5年、いやもっと前か。
L型の音、ケンメリの匂い、良き方々との濃い話、車についてのあれこれ、健康についての話(爆)と実に有意義な一日でした。
頭の中が未だに整理できてないような感じで取り止めのない文章ではありますが近況報告とさせていただきます。