１１月下旬の東京駅：新丸の内ビルディングと丸の内オアゾ周辺 ＰＡＲT２

丸の内駅前広場の北西角の交差点前から丸の内駅前広場を見渡して撮影しました。丸の内駅前広場の北側の一角には、工事用プレハブ小屋が展開しています。




この交差点からも丸の内駅舎の全景を綺麗に見渡すことが出来るのですが、駅前広場の工事が完了することになっている２０１７年まではお預けですね。




丸の内駅前広場の敷地北側を通っている道路を散策していきます。以前のこの道路は、丸の内口からＪＲ錦糸町駅方向へ向かう都営バスの待機場として活用されていました。




現在は丸の内駅前広場の周囲を通る道路として使用されています。前方に丸の内駅舎の北口ドームが見えてきました。




日本生命丸の内ビル前の歩道の全景です。土曜日のお昼の時間帯だったこともありますが、それなりに人通りがありました。




同じ場所から振り返って、新丸の内ビルディングの低層階部分を撮影しました。




駅前広場の敷地内に建っている工事用プレハブ小屋を撮影しました。




丸の内駅前広場や周辺のオフィスビル街の真下には、広大な地下街や地下通路が整備されています。東京駅からオフィスビル街への人の流れはほとんどは地下に集中しているので、地上は人通りも少なくゆったりとしています。




人の流れは地下に集中し、地上はタクシー乗り場やバス乗り場などが整備されることになり、余ったスペースは都市型広場として活用されることになります。




北側から駅前広場の全景を撮影しました。復原工事以前はパッとしなかった丸の内駅前広場がどのように生まれ変わるのか、今から楽しみですね。




東京駅北口交差点前に戻ってきました。ここから丸の内駅舎の全景を逆光ながら撮影することが出来ます。




丸の内北口ドームの全景を撮影しました。




丸の内中央口をズームで撮影しました。丸の内北口前のタクシー乗り場は、現在は仮設状態のまま使用されています。




丸の内北口ドームをズームで撮影しました。




東京駅北口交差点前から丸の内駅前広場を見渡して撮影しました。




工事用フェンスで囲まれている丸の内駅前広場の全景です。




これで１１月下旬の時期の丸の内駅前広場内の散策は終わりです。

１１月下旬の東京駅：新丸の内ビルディングと丸の内オアゾ周辺 ＰＡＲT１

新丸の内ビルディングの敷地脇を通りぬけて、丸の内オアゾ方向へ通り抜けていきます。新丸ビルの低層階は商業施設棟が整備されています。




新丸の内ビルディングのオフィス入口前から丸の内駅前広場を見渡して撮影しました。丸の内駅前広場の北側の一角には、工事用プレハブ小屋が設置されています。




工事用プレハブ小屋の奥には、丸の内駅舎の北口ドームが小さく写っています。




丸の内北口ドームをズームで撮影しました。




大名小路の歩道をしばらく道なりに歩いて行くと、前方に丸の内駅前広場の北西角の交差点が見えてきました。




日本生命丸の内ビルの手前側に設置されている工事用プレハブ小屋です。２０１２年１０月に駅舎の復原工事が終わった後は何も動きが無かったのですが、去年くらいに駅前広場の工事が始まっています。




新丸の内ビルディングのオフィスロビー入り口前を撮影しました。歩道部分が大きく確保されていて、とても歩きやすくなっています。




新丸の内ビルディングのオフィスロビー入り口を撮影しました。丸の内駅前広場を取り囲むように建っている４棟の高層ビルの中では、一番地味なデザインの建物です。




新丸の内ビルディングが竣工したのは２００７年４月のことです。当時は丸の内ビルディングや丸の内オアゾが開業済みで、駅前広場周辺では３番目に開業した建物でした。




オフィス階にはシティバンク銀行、シティグループ証券、ＳＭＢＣ日興証券などのテナントが入っています。




丸の内駅前広場の北西角の交差点前にやってきました。丸の内駅前広場の北側を通っている道路の全景を撮影しました。




丸の内オアゾ内の日本生命丸の内ビルの低層階部分の全景を撮影しました。




広場の北側を通っている道路をズームで撮影しました。




新丸の内ビルディングの敷地北側を通っている道路を撮影しました。この道路を西側へ向かって歩いていくと、江戸城の旧和田倉門跡地前に出ることが出来ます。




日本生命丸の内ビル前を通り抜けていきます。