霞が関二丁目交差点の南西角に建っている「財務省本庁舎」の建物を見上げて撮影しました。正面玄関前に近づいてみましょう。
交差点前の脱原発テント前から中央合同庁舎5号館や1号館の建物群を撮影しました。
中央合同庁舎5号館の建物群の全景を撮影しました。少子高齢化社会の現在、急激に存在感を増している「厚生労働省」の組織が入居しています。
交差点前から撮影した中央合同庁舎1号館の本館の建物の全景です。
交差点前から撮影した「外務省本庁舎」の建物群の全景です。国同士の外交については休日は無いわけで、元旦でも働いている職員の人たちがいるのでしょうか。
外交政策、外交使節、通商航海、条約等の国際法規の締結・運用、外国政府との交渉、情報収集・分析・発信、在留邦人の保護および文化広報活動など国の対外関係事務全般などが業務となっています。
交差点の南西角前から南側(虎ノ門方向)を撮影しました。中央に写っているのは「日本郵政ビル」、遠くには港区虎ノ門地区内の「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルが写っています。
国道1号線(桜田通り)に面して設置されている、財務省本庁舎の正面玄関前にやってきました。建物内は誰もおらず、ひっそりとしていました。
正面玄関の両脇には庭園が整備されているのですが、南側の区画は工事用フェンスで覆われていました。
財務省本庁舎の正面玄関前から撮影した「日本郵政ビル」の全景です。思い切り逆光になってしまいましたが、何とか撮影しました。
正面玄関の全景です。日本で金融関係の報道ニュースがテレビで流れる際は、この正面玄関の風景が写ったりするので有名ですね。
「財務省」の銘板です。健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理、通貨に対する信頼の維持及び外国為替の安定の確保を図ることを任務としています。
正面玄関前から北側(桜田門方向)を撮影しました。
建物内には、財務省の下部組織である「国税庁」も一緒に入居しています。
国道1号線(桜田通り)を北側へ向かって散策し、桜田門と警視庁本庁舎方向へ向かいます。