緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

真冬の箱根湯本:須雲川沿いの温泉街と箱根湯本駅 PART2

2017年02月03日 06時01分00秒 | 関東地方


須雲川の「弥栄橋」前に戻ってきました。これから箱根登山鉄道の箱根湯本駅へ戻りますが、弥栄橋の南東側に広がっている温泉街の中を通り抜けていきます。




急斜面の上に広がっている温泉街の町並みの中を通り抜けていきます。




国道1号線(東海道)の「温泉場入口停留所」前にやってきました。




国道1号線(東海道)の歩道を東側へ歩き、箱根湯本駅へ向かいます。




箱根湯本駅へ近づくにつれて、人通りが多くなってきました。




セブンイレブンの店舗そばに建っている「箱根温泉旅館協同組合」の建物を撮影しました。




箱根湯本駅前の駅前商店街のアーケードが見えて来ました。車の交通量も、人通りも最も多くなってきました。




箱根湯本駅舎の、国道1号線(東海道)の上に架橋されているペデストリアンデッキを見上げて撮影しました。




箱根湯本駅舎の西側には、箱根登山鉄道の高架橋が通っています。箱根湯本駅から西側すぐの線路ですが、80パーミール藻の急こう配であることで有名です。




西側から箱根湯本駅舎の全景を撮影しました。手前側には、小ぶりな駅前ロータリーが整備されていて一般車専用ゾーンとなっています。タクシー乗り場と路線バス乗り場は別の場所に整備されています。




箱根登山鉄道登山線の鉄道高架橋の奥には、日帰り温泉施設の建物が建っています。




箱根湯本駅舎から、箱根湯本温泉街方面へ向かって伸びているペデストリアンデッキを見上げて撮影しました。




箱根登山鉄道登山線の鉄道高架橋の真下を通り抜けていくと、塔の沢温泉街内の「塔の沢一の湯新館」方面へ向かうことができます。




箱根湯本駅前、国道1号線(東海道)沿いに並んで立っている駅前商店街の建物群を撮影しました。温泉街の土産物屋などが多く集まっています。




箱根湯本駅舎前に到着しました。この後、箱根登山鉄道普通線で小田原駅まで移動し、小田原駅からJR上野東京ライン(東海道線)で東京方面へ帰りました。



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真冬の箱根湯本:須雲川沿いの温泉街と箱根湯本駅 PART1

2017年02月03日 06時00分00秒 | 関東地方


箱根湯本温泉街の中を流れている「須雲川」の早川合流点前の「弥栄橋」にやってきました。これから須雲川沿いに通っている道路を上流へ向かって歩いていきます。




直ぐも側の南岸にも、箱根湯本温泉街沿いの道路が通っています。




箱根湯本温泉街や国道1号線(東海道)の北側に広がっている稜線群を撮影しました。




須雲川の南岸に沿って設置されている道路を道なりに歩いていきます。




途中に小さな洞門が設置されています。ここから西側一帯は「滝通り温泉街」と呼ばれているエリアとなっています。




この滝通り温泉街の中を行ける場所まで散策してみます。




「須雲川」の河川を撮影しました。この須雲川を上流へ向かうと、湯河原の大観山方面に出ることができます。




滝通り温泉街の中は、大型のホテルや旅館などが多く立ち並んでいます。




午後1時過ぎの時間帯の散策だったので、淡い西日の光が差し始めていました。




「箱根天成園」の敷地前を通り抜けていきます。




「箱根天成園」の敷地内に入ることができる橋の全景を撮影しました。




西側へ向かってしばらく歩くと、須雲川の「鮎見橋」前にやってきました。




鮎見橋から上流側を見渡してみました。温泉街の町並みは、さらに上流側へ続いています。




箱根湯本温泉街の中心から離れれば離れるほど、山間部の雰囲気に近づいてきました。




鮎見橋前から引き返していきます。「箱根ベーカリー」の店舗前を通り抜けていきます。




箱根ベーカリーの店舗前に架橋されている道路橋梁を撮影しました。




振り返って、箱根ベーカリーの店舗を撮影しました。



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