JR京葉線の葛西臨海公園駅前広場から、南側へ向かって伸びている広大な歩行者用通路を歩いていきます。この歩行者通路を南側へ向かうと、葛西臨海公園の緑地帯内に入ることができます。
歩行者用通路のそばにある、葛西臨海公園の管理事務所の建物のそばを通り抜けていきます。
「シーサイド江戸川ホテル」や、ダイヤと花の大観覧車方面へ伸びている歩行者通路を撮影しました。
南側へ向かってしばらく歩いていくと、前方に「サービスセンター」前に広場が見えて来ました。
「サービスセンター」前に広場の全景を撮影しました。ここからさらに南側へ向かうと、葛西臨海公園の緑地帯内の「汐風の広場
」方向へ出ることができます。
広場の東側には、「葛西臨海水族園」の入り口が設置されています。水族館内に入る人は、ここを通り抜ける必要があります。
広場から南西方向へ向かって伸びている通路を進むと、「葛西なぎさ橋」方向へ向かうことができます。
葛西臨海公園の緑地帯内には、「東京水辺ライン」の船着き場もあるので、その案内も多く設置されています。
広場の南西角に建っている「シーサイド江戸川ホテル」の建物の全景を撮影しました。
葛西臨海水族館入り口前の広場前から振り返って、JR葛西臨海公園駅方向を見渡して撮影しました。
この日の葛西臨海公園内は人通りがそれなりにありましたが、訪問者のほぼすべてが、葛西臨海水族館目的の人たちだったらしく、緑地帯内を歩く人はほとんどありませんでした。
広場から西側一帯を見渡してみると、葛西臨海公園の緑地帯内の広大な森林地帯が広がっています。自然にできた森ではなく、すべて人工的に造られた緑地帯となっています。
葛西臨海水族園入り口前の広場から、さらに南側へ向かって歩いていきます。この散策道は、汐風の広場へ向かって、緩やかな上り坂となっています。
散策道そばに建っている「レストランブルーマリン」の建物を撮影しました。
散策道の脇にも、緑地帯内の小径が整備されています。