
(仮称)晴海二丁目計画「パークタワー晴海」:工事進捗率15% 2017年2月2日
中央区の晴海二丁目地区内、晴海運河に面した「晴海小野田レミコン工場」跡地の再開発工事「(仮称)晴海二丁目計画」です。地上48階・地下1階建て、高さ170メートルの高層タワーマンションが建設されます。2014年8月1日に着工予定で、2017年9月30日に完成予定となっています。正式名称は「パークタワー晴海」です。

(仮称)中央区晴海二丁目計画「パークタワー晴海」
敷地の地名地番:東京都中央区晴海二丁目104番、105番(地名地番)
用途:共同住宅・保育所・店舗・飲食店
敷地面積:19,161.72㎡
建築面積:5,405.63㎡
延べ面積:121,170.00㎡
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
階数:地上48階/地下1階
高さ:169.99m(最高178.49m)
着工予定:平成26年8月1日
完了予定:平成29年9月30日
建築主:三井不動産レジデンシャル
設計者:大林組 一級建築事務所
施工者:大林組 東京本店
ニュースリリース:SUUMO関東版のページ
パークタワー晴海 (物件情報)

南西側から撮影した「パークタワー晴海」の再開発工事現場の全景です。

再開発工事現場の南西角には工事用プレハブ小屋が展開しています。

パークタワー晴海の再開発工事現場の敷地東側の「晴海臨海公園」の緑地帯前にやってきました。南東側から再開発工事現場を撮影しました。

再開発工事現場の敷地南側を通っている道路を撮影しました。

現在はまだ、地下の工事が続けられているようですね。

再開発工事現場の敷地東側、晴海運河に面して整備されている「晴海臨海公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。真冬の時期だったので、芝生広場内は枯れ草状態となっていました。

晴海臨海公園の緑地帯内から、豊洲地区(アーバンドック地区)内を見渡して撮影しました。石川島播磨重工の東京工場の跡地は、現在は高層タワーマンション街として整備されています。

石川島播磨重工の造船所跡地内に建っている「ららぽーとアーバンドック豊洲」の大型商業施設の全景を撮影しました。

「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の地図です。