緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の虎ノ門ヒルズ:虎ノ門10森ビル解体工事現場と愛宕通り PART2

2017年02月19日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


2017年1月18日に工事起工した「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を、南側へ向かって歩いていきます。




再開発工事区画内の南西角に建っていた「西松建設本社ビル」の建物が解体されたことによって、北西側から虎ノ門ヒルズ森タワーの低層階部分を見渡すことができるようになりました。




「虎ノ門5森ビル」の解体工事現場前から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




虎ノ門地区内のシンボル的な存在であった西松建設本社ビルが文字通り無くなってしまったことによって、この辺り一帯の景観や雰囲気が一変してしまいました。




同じ場所から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの高層階部分を見上げて撮影しました。




西側から、西松建設本社ビルの敷地北側に建っている「日本提督教団芝教会」の解体工事現場の全景を撮影しました。




南西側から、虎ノ門5森ビルの解体工事現場の全景を撮影しました。




虎ノ門ヒルズ森タワーや再開発工事現場の周囲は、港区の虎ノ門一丁目地区のオフィスビル街が広がっています。最寄駅は、ここから300メートルほど離れた場所にある、東京地下鉄銀座線の虎ノ門駅となっています。




完成している虎ノ門ヒルズ森タワーにしろ、これから工事が始まる再開発ビルにしろ、この辺り一帯は鉄道の最寄り駅が存在していません。そのため、そばを通っている地下鉄日比谷線に新駅を構築する工事が始まることになります。




元来た道を戻り、再開発工事区画の敷地北側を通っている「新橋烏森通り」の歩道に戻ってきました。




北側から、虎ノ門12森ビルの解体工事現場の全景を撮影しました。虎ノ門12森ビルと、虎ノ門10森ビルの二つの建物の間を通っていた道路は、廃道状態となっていました。




同じ場所から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの全景を撮影しました。




2019年12月に竣工予定の(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワーですが、地上36階・地下3階建て、高さ183メートルの規模の高層オフィスビルとなります。




愛宕通りの「西新橋交番前交差点」に戻ってきました。




愛宕通りの歩道を南側へ向かって歩いていきます。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月の虎ノ門ヒルズ:虎ノ門10森ビル解体工事現場と愛宕通り PART1

2017年02月19日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


1月上旬の平日、外堀通りの「西新橋一丁目交差点」前にやってきました。交差点前から、港区の虎ノ門一丁目地区内に建っている「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




西新橋一丁目交差点から南側へ向かって伸びている「愛宕通り」を道なりに歩いていきます。この日の外堀通りや愛宕通りですが、人通りや車の交通量が全くと言っていいほどありませんでした。




「日製産業ビル」の敷地前から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの全景を撮影しました。2014年6月の開業以来、約2年半が経過しましたが、港区北部におけるランドマーク的な存在として定着しつつあります。




完成当時にこの虎ノ門ヒルズ森タワーを眺めた時は、「建物全体のバランスが悪くて、見ていると段々と不安になってくる」と考えていましたが、2年半の時間が経過してようやく受け入れることができました。




愛宕通りの「西新橋交番前交差点」前にやってきました。ここから、虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地北側に広がっている「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事現場を撮影しました。




2017年1月18日、森ビルによって、虎ノ門ヒルズビジネスタワーともう一つのレジデンシャルタワーの起工式が実施されたとプレス発表されました。周辺の全体的な計画も一部が修正される形で発表されています。




西新橋交番前交差点前から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの全景を撮影しました。この位置から高層オフィスビルの全景を撮影できるのは、手前側の再開発区画が空き地状態になっている今だけです。




(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワーの再開発区画の敷地北側を通っている道路を撮影しました。この道路は「新橋烏森通り」と呼ばれています。




(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワーの再開発区画前から、敷地東側を通っている愛宕通りを撮影しました。




新橋烏森通りを西側へ向かって歩いていきます。前方に、再開発区画の敷地内の北西角に建っている「虎ノ門5森ビル」の解体工事現場が見えて来ました。建物の高さは半分以下まで低くなっていました。




北東側から「虎ノ門5森ビル」の全景を撮影しました。この建物の外観は一体どんなものだったか、すっかり忘れてしまいました。




再開発工事区画の敷地北側に建っていた、(手前側から)「虎ノ門12森ビル」「虎ノ門10森ビル」の解体工事現場の全景を撮影しました。二つのオフィスビルは、完全な更地状態となっています。




愛宕通り沿いに建っているツインタワー群を撮影しました。「興和西新橋ビルA棟・B棟」という名前です。




再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前にやってきました。交差点前から、再開発工事区画の敷地北側一帯を撮影しました。




上記の交差点前から、(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワーの再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を撮影しました。周辺は、虎ノ門一丁目地区のオフィスビル街が広がっています。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする