虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地北側を通っている道路を散策していきます。この道路も、2014年6月の虎ノ門ヒルズ森タワーの再開発工事に合わせて、新しく整備されなおされています。
北西側から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの低層階部分の全景を撮影しました。
敷地北側を通っている道路を東側へ向かうと、愛宕通り方面に出ることができます。
同じ場所から振り返って、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」の全景を撮影しました。交差点の真下に、今後は東京地下鉄日比谷線の「虎ノ門新駅」が整備されることになります。
南西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事現場の全景を撮影しました。再開発工事区画の南西角に建っていた「西松建設本社ビル」はすべて解体されていて、更地となっていました。
2017年1月18日に工事着工した「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」、地上36階・地下3階建て、高さ185メートルの規模となっています。
虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地北側に設置されている、オフィスやショップ&レストランの入り口の全景を撮影しました。最寄駅の地下鉄銀座線の虎ノ門駅寄りの入り口となっています。
北西側から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。
虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲は、人の気配は全くありませんでした。
敷地北側に設置されている入り口を撮影しました。
南側から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の西側を通っている道路の全景を撮影しました。
「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の南東角に建っている建物の解体工事現場をズームで撮影しました。
2017年2月に工事着工し、2019年12月に竣工予定となっています。今後2年間ほどは、この辺り一帯は工事で賑わいそうですね。
更地状態となっている今だけ、虎ノ門一丁目地区の建物群をこの場所から見渡すことができます。
この記事が上がるころには、再開発工事閣内の全てが更地状態となっているかもしれません。
少し場所を移動して、虎の門病院の敷地前にやってきました。虎の門病院の敷地前を通っている「環状第2号線」の道路を撮影しました。
虎の門病院の敷地前から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの全景を撮影しました。
これで1月上旬の虎ノ門ヒルズ森タワーの散策は終わりです。