緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の虎ノ門ヒルズ:国道1号線(桜田通り)と虎ノ門二丁目 PART2

2017年02月25日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地北側を通っている道路を散策していきます。この道路も、2014年6月の虎ノ門ヒルズ森タワーの再開発工事に合わせて、新しく整備されなおされています。




北西側から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの低層階部分の全景を撮影しました。




敷地北側を通っている道路を東側へ向かうと、愛宕通り方面に出ることができます。




同じ場所から振り返って、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」の全景を撮影しました。交差点の真下に、今後は東京地下鉄日比谷線の「虎ノ門新駅」が整備されることになります。




南西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事現場の全景を撮影しました。再開発工事区画の南西角に建っていた「西松建設本社ビル」はすべて解体されていて、更地となっていました。




2017年1月18日に工事着工した「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」、地上36階・地下3階建て、高さ185メートルの規模となっています。




虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地北側に設置されている、オフィスやショップ&レストランの入り口の全景を撮影しました。最寄駅の地下鉄銀座線の虎ノ門駅寄りの入り口となっています。




北西側から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




虎ノ門ヒルズ森タワーの周囲は、人の気配は全くありませんでした。




敷地北側に設置されている入り口を撮影しました。




南側から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の西側を通っている道路の全景を撮影しました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の南東角に建っている建物の解体工事現場をズームで撮影しました。




2017年2月に工事着工し、2019年12月に竣工予定となっています。今後2年間ほどは、この辺り一帯は工事で賑わいそうですね。




更地状態となっている今だけ、虎ノ門一丁目地区の建物群をこの場所から見渡すことができます。




この記事が上がるころには、再開発工事閣内の全てが更地状態となっているかもしれません。




少し場所を移動して、虎の門病院の敷地前にやってきました。虎の門病院の敷地前を通っている「環状第2号線」の道路を撮影しました。




虎の門病院の敷地前から、虎ノ門ヒルズ森タワーの高層オフィスビルの全景を撮影しました。




これで1月上旬の虎ノ門ヒルズ森タワーの散策は終わりです。



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1月の虎ノ門ヒルズ:国道1号線(桜田通り)と虎ノ門二丁目 PART1

2017年02月25日 06時00分00秒 | 城南・港区全域


虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地南側を通っている道路を西側へ通り抜けて、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点」前にやってきました。虎ノ門三丁目交差点の北西側一帯も、森ビルの再開発区画となっています。




虎ノ門11森ビルや15森ビル、虎ノ門電気ビルなどが建ち並んでいる区画内を一体的に再開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」です。東京オリンピック終了後の、2022年に竣工予定となっています。




虎ノ門三丁目交差点から南側一帯は、港区の虎ノ門三丁目地区のオフィスビル街が広がっています。高度経済成長期に建てられたような老朽化した建物ばかりであり、今後の再開発対象となりそうです。




虎ノ門三丁目交差点の北東角に建っている一棟のオフィスビルですが、解体工事が始まっていました。建物の外壁全体が工事用パネルで覆われています。




国道1号線(桜田通り)の真下には東京地下鉄日比谷線のトンネルが通っていて、虎ノ門三丁目交差点の真下に「虎ノ門新駅」の建設工事が始まっています。車道内にも工事用フェンスが展開し始めました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を撮影しました。築50年は経過しているように見える、オフィスビルや雑居ビル、集合住宅などが密集して建っています。




国道1号線(桜田通り)の歩道を北側へ向かって進み、環状第2号線と交差している「虎ノ門二丁目交差点」前にやってきました。正面には、虎ノ門ヒルズ森タワーの低層階部分が写っています。




虎ノ門二丁目交差点から北側へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。ここから北側へ300メートルほど向かうと、霞が関の中央省庁街に出ることができます。




虎ノ門二丁目交差点の北東側一帯に広がっている、虎ノ門一丁目地区のオフィスビル街を撮影しました。




虎ノ門二丁目交差点前から振り返って、東京地下鉄日比谷線の「虎ノ門新駅」の整備工事現場を撮影しました。整備工事現場の西側一帯区の区画が(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワーの再開発区画となっています。




(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワーの再開発区画の南東角の一角では、建物の解体工事が始まっています。地図にも書いていない無名のオフィスビルは解体されて更地状態となっていました。




再開発工事区画の敷地南側に広がっている虎ノ門三丁目地区内のオフィスビル群を撮影しました。




虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地西側に設置されている、環状第2号線の「築地虎ノ門トンネル」の西側坑口の全景を撮影しました。現在は新橋までトンネルは開通していて、将来的には築地市場跡地まで延伸されることになります。




北東側から、虎ノ門二丁目交差点の南西側に建っている「虎ノ門11森ビル」「住友不動産虎ノ門ビル」の建物群の全景を撮影しました。虎ノ門11森ビルは、(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワーの再開発区画内に入っています。




(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワーの再開発区画の北東角の「虎ノ門11森ビル」の全景を撮影しました。




2022年には、この場所に虎ノ門ヒルズ森タワー級の高層オフィスビルが誕生することになります。中央区や千代田区と比べると再開発の話題が少なかった港区ですが、虎ノ門地区の高層化によって猛追が始まりそうですね。



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