２月の豊洲市場：木遣り橋を南下して有明アリーナ建設予定地へ ＰＡＲＴ２

有明通りの歩道沿いの工事用フェンスには、「有明アリーナ」の工事内容のお知らせが設置されていました。




有明通りの面した工事用資材搬入口前から振り返って、北側（木遣り橋の道路橋梁側）を見渡して撮影しました。




工事用資材搬入口前から、有明アリーナの整備予定地を見渡して撮影しました。奥の方には、豊洲六丁目地区内のスカイズタワー＆ガーデンやベイズタワー＆ガーデンの高層タワーマンション群が広がっているのが見えます。




有明通りに面して設置されている工事用資材搬入口の全景を撮影しました。




有明アリーナの整備予定地の南西角の交差点前にやってきました。去年２０１６年の中期に新しく開設された交差点となっています。




上記の交差点前から（南西側から）、有明アリーナの整備予定地を見渡して撮影しました。




有明アリーナの整備予定地の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南東側から、「有明体操競技場兼展示場（仮称）」の整備工事現場を見渡して撮影しました。有明アリーナに続いて、有明体操競技場の整備工事も始まろうとしています。




横断歩道を渡り、「有明体操競技場兼展示場（仮称）」の整備工事現場前にやってきました。有明通りの道路越しに、有明アリーナの整備予定地を撮影しました。




有明アリーナの整備予定地の敷地南側を通っている道路を撮影しました。この道路を東側へ向かうと、江東区の東雲地区方面へ出ることができます。




首都高速１０号晴海線の豊洲～晴海間の延伸工事ですが、木遣り橋の南岸部分の周辺においても、工事が行われています。




この交差点からさらに南側へ５００メートルほど進むと、首都高速湾岸線から１０号晴海線が分岐している「東雲ジャンクション」へ向かうことができます。




元来た道を引き返し、有明通りの歩道を北側（木遣り橋側）へ向かって歩いていきます。




「有明体操競技場兼展示場（仮称）」の建築計画のお知らせを撮影しました。




有明体操競技場兼展示場の敷地内の北東角には、東京都下水道局の「有明北雨水ポンプ所」の建物が建っています。

２月の豊洲市場：木遣り橋を南下して有明アリーナ建設予定地へ ＰＡＲＴ１

木遣り橋の北岸部から、東雲運河に面して整備されている「豊洲六丁目公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。




木遣り橋北岸部の付近にある、首都高速１０号晴海線の「Ｐ１０橋脚」を撮影しました。




南西側から、豊洲六丁目地区内に建っている東京電力の「テプコ豊洲ビル」の建物の全景を撮影しました。建物の地下には、東京電力の新豊洲変電所の施設が設置されています。




木遣り橋の道路橋梁上から、東雲運河の水面（東側）を見渡して撮影しました。




木遣り橋上から、南西側から「豊洲六丁目公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




豊洲六丁目地区内に建っている東京電力のテプコ豊洲ビルとスカイズ・タワー＆ガーデンの高層タワーマンション、豊洲六丁目公園の緑地帯等を見渡して撮影しました。




「スカイズタワー＆ガーデン」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上４４階・地下２階建て、高さ１５４メートルの規模の高層タワーマンションであり、２０１４年９月に完成しています。




スカイズタワー＆ガーデンの高層タワーマンションの後ろ側には、「ベイズタワー＆ガーデン」の高層タワーマンションが建っているのが見えます。




東京都内では芝浦アイランドに次ぐ２例目のトライスター型マンションとなっていて、１棟のマンションで１１１０戸の住戸を有する国内でも有数な大規模マンションとなっています。




木遣り橋の道路橋梁の歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




北西側から、３年後のオリンピックの会場の一つとなる「有明アリーナ」の整備予定地を見渡して撮影しました。２０１７年５月の時点ですでに工事が始まっていて、２０１９年１２月に完成予定となっています。




有明アリーナの整備予定地の北側を流れている東雲運河を見渡して撮影しました。




木遣り橋の道路橋梁から南側へ向かって伸びている「有明通り」の歩道を、更に南側へ向かって歩いていきます。




西側から、有明アリーナの整備予定地の全景を撮影しました。




有明通りの道路には、首都高速１０号晴海線の道路高架橋が併設されています。