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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の豊洲市場:豊洲大橋南詰交差点から環二通りを南側へ PART2

2017年06月08日 06時01分00秒 | 江東・お台場


豊洲大橋南詰交差点前から(南東側から)、豊洲新市場の6街区(水産仲卸売場棟)の建物群の全景を撮影しました。この日は強い北風が吹いて周辺の埋め立て地内の砂が舞い上がっていたので、空は真っ白になっていました。




6街区(水産仲卸売場棟)の敷地東側に建っている「加工パッケージ棟」の建物をズームで撮影しました。現在も6街区内は人の気配はなく、ひっそりとしていました。




豊洲大橋南詰交差点から北側へ向かって伸びている「環状第2号線」を撮影しました。豊洲大橋や黎明大橋、築地大橋の道路橋梁群は現在も一般車両は通行止めの状態が続いています。




豊洲大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている環状第2号線の「環二通り」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。左上に写っているのは、5街区(青果棟)の敷地内へ伸びているペデストリアンデッキです。




環状第2号線の「環二通り」の歩道ですが、歩道部分の舗装や自転車レーン、街路樹の木々が綺麗に整備されていました。2017年2月頃まで工事は続けられていました。




環二通りの歩道を南側へ向かって歩いていくと、東雲運河に架橋されている「有明北橋」の道路橋梁の北岸部にやってきました。




環二通りに面して設置されている5街区(青果棟)の「青果南門」の全景を撮影しました。5街区(青果棟)の敷地内の南西角に設置されている入り口となっています。




青果南門前から振り返って、5街区(青果棟)の敷地西側を通っている環二通りの歩道の全景を撮影しました。




青果南門の門柱の全景を撮影しました。




南西側から青果南門の全景を撮影しました。この青果南門も、工事用フェンスによって厳重に閉鎖されている状態となっています。




有明北橋の道路橋梁の北岸部から、5街区(青果棟)の敷地南側に広がっている「豊洲ぐるり公園」の緑地帯を見下ろして撮影しました。緑地帯内は現在は枯れ草・枯れ木状態となっています。




豊洲六丁目地区(通称:新豊洲地区)の埋め立て地の南側に整備されている「防潮護岸」と一体化された緑地帯となっていて、海面からはかなり土砂が積み上げされた上に整備されています。




有明北橋の道路橋梁の北岸部から、5街区(青果棟)の敷地内の建物群を見渡して撮影しました。正面に写っているのは、青果棟の建物から豊洲大橋南詰交差点へ向かって伸びているスロープ道路です。




同じ場所から、青果棟の建物群をズームで撮影しました。




有明北橋の道路橋梁の中央部にやってきました。東雲運河(東側方向)を見渡して撮影しました。



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2月の豊洲市場:豊洲大橋南詰交差点から環二通りを南側へ PART1

2017年06月08日 06時00分00秒 | 江東・お台場


ゆりかもめの市場前駅舎から地上に下りて、5街区(青果棟)の「青果門」前へ向かって歩いていきます。青果門の西側一帯は、「千客万来施設棟」の広大な空き地が広がっています。




北西側から5街区の「青果門」の全景を撮影しました。青果門のそばには小口ピッキング棟や小口買参棟の建物群が建っているのが見えます。




青果門前から引き返して、東京都道484号豊洲有明線の歩道を西側へ向かって進み、豊洲大橋南詰交差点前へ向かって歩いていきます。市場前駅舎のそばを通り抜けていきます。




環状第2号線の豊洲大橋南詰交差点の真上には、四角形状にペデストリアンデッキが整備されていて、市場前駅舎からペデストリアンデッキを介して、豊洲新市場3街区へアクセスすることが可能となっています。




豊洲大橋南詰交差点の東側、市場前駅舎寄りのデッキの橋桁を見上げて撮影しました。右上に、市場前駅舎とペデストリアンデッキとの連絡部分が写っています。




北西側から、豊洲大橋南詰交差点前から5街区内の「千客万来施設棟」の予定地の全景を撮影しました。予定地内はフェンスで厳重に閉鎖されていて、敷地内はアスファルトで舗装されています。




去年2016年10月に訪れた時は、このペデストリアンデッキも整備工事中だったのですが、2017年2月上旬の時期には完成していました。完成したまま、3ヵ月ほど放置される状態が続いています。




豊洲大橋南詰交差点の真上において、ゆりかもめの軌道高架橋は(市場前駅舎前から見て)左へ向かって直角カーブを描いていきます。軌道高架橋の下に、ペデストリアンデッキの橋桁が通っていますね。




豊洲新市場の敷地内の商業施設である「千客万来施設棟」ですが、まだテナントの業者が選定されていません。最も、築地市場の豊洲移転問題が発生したことによって、それどころではなくなってしまったレベルになっています。




豊洲大橋南詰交差点上のペデストリアンデッキから、5街区(青果棟)の敷地内へ向かって伸びている歩行者用デッキを見上げて撮影しました。




豊洲大橋南詰交差点の南東角(5街区側)の歩道から、ペデストリアンデッキに上がることができる階段を撮影しました。現在も、工事用フェンスによって厳重に閉鎖されている状態です。




南西側から、市場前駅舎の全景を撮影しました。2016年の初めの時期からペデストリアンデッキの整備工事が始まり、以前と比べると全く違った外観の駅となっています。




豊洲大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている環状第2号線の「環二通り」の歩道を撮影しました。環二通りの歩道や自転車レーンの整備工事も終わって、綺麗になっていました。




上記と同じ場所から、5街区(青果棟)の中を見渡して撮影しました。空き地状態の千客万来施設棟の予定地、2017年2月の時点でひっそりとした敷地内を見渡していると、「こんなはずではなかった」と言いたくなりますね。




南東側から豊洲大橋南詰交差点の全景を撮影しました。交差点から西側へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の道路を撮影しました。



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