豊洲大橋南詰交差点前から、6街区の敷地内を見渡して撮影しました。左側に写っているのは「加工パッケージ棟」の建物、右側に広がっている広大な空き地は「千客万来施設棟」の予定地となっています。
南側から、「千客万来施設棟」の商業施設の予定地の全景を撮影しました。敷地内はアスファルトが敷き詰められていて、建物が建設されるのはまだ当分先のことになりそうですね。
6街区(水産仲卸売場棟)の敷地前から、ペデストリアンデッキに上がることができる階段の全景を撮影しました。現在も工事用フェンスで閉鎖されている状態です。
豊洲大橋南詰交差点内を通り抜けて、ゆりかもめの市場前駅舎へ向かいます。これで、今回の豊洲新市場の周辺の散策は終わることになります。
北西側から、6街区内の千客万来施設棟の整備予定地前から「豊洲大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。交差点の真上には、ペデストリアンデッキが整備されています。
豊洲大橋南詰交差点の真上において、ゆりかもめの軌道高架橋は(有明テニスの森駅舎側から見て)右方面への直角カーブを描いていきます。
豊洲大橋南詰交差点前から、6街区の敷地東側の「千客万来施設棟」の整備予定地の全景を撮影しました。現在もまだ、参入事業者は未定の状態が続いています。
豊洲大橋交差点前から、6街区(水産仲卸売場棟)方面へ向かって伸びている歩行者デッキを見上げて撮影しました。正面には、ペデストリアンデッキの北西角の支柱が建っているのが見えます。
豊洲大橋南詰交差点前から北側へ向かって伸びている「環状第2号線」を見渡して撮影しました。2017年2月の時点では工事用フェンスで閉鎖されていますが、3月の時期から工事用車両に限って通行できるようになりました。
対岸の晴海地区内では、3年後のオリンピックの選手村の整備工事が行われています。選手村の整備工事に関わっている工事用車両に限って、日中の時間帯に通行可能となっています。
南西側から、豊洲六丁目地区内に広がっている東京ガスの広大な所有地を見渡して撮影しました。東京ガスが主導する再開発計画の「TOYOSU22」計画の予定地となっています。
豊洲大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている環状第2号線の「環二通り」を撮影しました。道路の中央部には、ゆりかもめの軌道高架橋が併設されています。
南東側から、6街区(水産仲卸売場棟)の敷地西側の「千客万来施設棟」の整備予定地の全景を撮影しました。
北東側から、7街区(水産卸売場棟と管理施設棟)の建物群の全景を撮影しました。
豊洲大橋南詰交差点や市場前駅舎の周辺も一通りは全くありませんでした。
北西側から市場前駅舎の全景を撮影しました。
市場前駅舎そばからペデストリアンデッキに上がることができる階段を撮影しました。これで2月上旬の豊洲新市場の周辺の散策は終わりです。