緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の豊洲:晴海通り東雲橋と深川第五中学校の周辺 PART2

2017年06月26日 06時01分00秒 | 江東・お台場


深川第五中学校前の交差点の南西角の「ヒューリック豊洲プライムスクエア」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。「ボルボカーズ豊洲」の店舗などが展開しています。




南東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「豊洲アーバンポイント」の中層マンションの全景を撮影しました。周辺には、まだ暫定利用の駐車場などが点在しています。




南東側から、深川第五中学校前の交差点を見下ろして撮影しました。これから歩道橋を下りて、晴海通りの歩道を北側へ向かって歩いて「豊洲駅前交差点」へ向かっていきます。




北東側から「ヒューリック豊洲プライムスクエア」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上13階建ての規模の建物であり、2010年8月に竣工しています。




晴海通りの歩道を引き続き北側へ向かって歩いていきます。豊洲アーバンポイントの中層マンションの低層階部分の「メルセデス・ベンツ豊洲ショールーム」の店舗前を通り抜けていきます。




上記の「メルセデス・ベンツ豊洲ショールーム」の店舗前から、東側に広がっている豊洲四丁目地区内の市街地を見渡して撮影しました。中低層マンションや雑居ビル、オフィスビルなどが密集して建ち並んでいます。




進行方向の右側に、豊洲駅前交差点前に建っている「豊洲センタービル・豊洲センタービルアネックスビル」の2棟の高層オフィスビル群が見えて来ました。




南東側から、豊洲駅前交差点周辺(豊洲四丁目側)の駅前繁華街や住宅街の建物群を撮影しました。元々この辺りは、同じ豊洲地区内の造船所や工業地帯、東京電力の発電所などの近隣の繁華街として発展してきました。




豊洲地区の南東角のエリアに相当している「豊洲四丁目地区」ですが、戦後の時期の枝川改修工事の6号埋立地として造成された経緯があります。




晴海通りの歩道を歩き続け、前方に「豊洲駅前交差点」が見えて来ました。豊洲地区の埋め立て地の中において、人通りが最も多い場所となっています。




南東側から「豊洲駅前交差点」の全景を撮影しました。この豊洲駅前交差点の真下には、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅ホーム群が設置されています。




豊洲駅前交差点から東側(枝川地区方面)へ向かって伸びている「東京都道319号環状第3号線」の道路を撮影しました。




豊洲駅前交差点の東側は「東京都道484号豊洲有明線」の道路が通っていて、そばにはゆりかもめの終点である豊洲駅舎が設置されています。




ゆりかもめの豊洲駅舎の周辺ですが、2000年代中盤の時期から進められている再開発によって、高層タワーマンションなどが何棟も建設されています。




豊洲駅前交差点前に建っている「豊洲シエルタワー」の高層タワーマンションの低層階部分の店舗群を見渡して撮影しました。



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2月の豊洲:晴海通り東雲橋と深川第五中学校の周辺 PART1

2017年06月26日 06時00分00秒 | 江東・お台場


東雲運河の東端部に架橋されている「東雲橋」から、豊洲地区(アーバンドック地区)内を散策していきます。時系列的には、2月中旬の時期の東雲地区の散策の続き、ということになります。




豊洲地区(アーバンドック地区)の埋め立て地の南端部に架橋されている「東雲橋」の道路橋梁の北端部から、豊洲地区内を南北方向に縦断している「晴海通り」の大通りを撮影しました。




豊洲五丁目地区内に建っている「NBF豊洲キャナルフロント」の高層オフィスビルの敷地前を通り抜けていきます。建物の敷地内には、一般人も入ることができる緑地スペースが整備されています。




以前は「ISTビル」という名前で呼ばれていた「NBF豊洲キャナルフロント」の高層オフィスビルです。2004年9月に完成した高層オフィスビルであり、現在はは日本ビルファンド投資法人が所有しています。




「NBF豊洲キャナルフロント」の高層オフィスビルの敷地の北側に広がっている緑地スペースを見渡して撮影しました。緑地スペースの中には、散策道や駐車場などが整備されています。




南西側から、豊洲四丁目地区内に建っている「江東区立深川第五中学校」の建物群を撮影しました。東京にある学校らしく、校舎と体育館が一体化した建物となっています。




北東側から「NBF豊洲キャナルフロント」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上11階建ての規模であり、豊洲地区内に建っているオフィスビルは、どれも高さが抑えられています。




晴海通りから、「NBF豊洲ガーデンフロント」の高層オフィスビルの敷地方面へ向かって伸びている歩行者用通路を撮影しました。




交通量の多い晴海通りの歩道を北側へ向かって歩いていきます。東京都心部方面と、湾岸地区(豊洲・東雲地区)とを結ぶ幹線道路がこの晴海通りしかないため、この晴海通りに車が集中することになります。




北側へ向かって歩いていくと、晴海通りの「深川第五中学校」前の交差点前にやってきました。この辺りの一帯は、戦後から続いている住宅街や学校などが集まっているエリアとなっています。




深川第五中学校前の交差点から、北東側の豊洲四丁目地区内を見渡して撮影しました。正面に建っているのは「江東区立豊洲小学校」の建物群となっています。




上記の交差点の真上には歩道橋が設置されていて、歩道橋上から南東側の一帯を見渡して撮影しました。江東区立第五中学校の建物群や、スターコート豊洲キャナルコートの中層マンションなどが建ち並んでいます。




北西側から、江東区立第五中学校の建物群の全景を撮影しました。




歩道橋上から振り返って、北側一帯(豊洲駅前交差点方面)を見渡して撮影しました。左上に建っている中層マンションは、「豊洲アーバンポイント」という名前の建物となっています。




これから歩道橋を下りて、豊洲駅前交差点方面へ向かっていきます。



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