
7街区(水産卸売場棟と管理施設棟)の敷地東側、環状第2号線の環二通りに面した「有明北橋門」の全景を撮影しました。敷地内の地下水モニタリング調査のためか、専門業者の車や人員が多く出入りしていました。

有明北橋門前から振り返って、東雲運河に架設されている「有明北橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。

有明北橋門前から、環二通りの歩道を更に北側へ向かって進んでいくと、7街区の敷地内に建っている「管理施設棟」の建物が見えて来ました。地上5階建ての規模の建物であり、豊洲新市場内では高さが高い建物の部類に入ります。

綺麗に整備されている環二通りの歩道を北側へ向かって歩くと、前方に豊洲大橋南詰交差点が見えて来ました。

豊洲大橋南詰交差点の真上には、市場前駅舎と豊洲新市場3街区とを結ぶためのペデストリアンデッキが整備されています。豊洲移転問題によって、このペデストリアンデッキも供用されぬまま放置されています。

7街区内の管理施設棟の建物そばから、ペデストリアンデッキに上がることができる階段の全景を撮影しました。現在も、工事用フェンスで厳重に封鎖されています。

豊洲大橋南詰交差点の東側のデッキの橋桁を見上げて撮影しました。

豊洲大橋南詰交差点から東側(正門方面)へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の道路を撮影しました。この道路内も人の気配は全くありませんでした。

豊洲大橋南詰交差点の南西角(7街区側)に建っている、ペデストリアンデッキの支柱の全景を撮影しました。

上記の場所から振り返って、豊洲大橋南詰交差点の南東側に広がっている5街区(青果棟)の敷地内を見渡して撮影しました。手前側では、ゆりかもめの軌道高架橋が直角カーブを描いていきます。

南西側から豊洲大橋南詰交差点の全景を撮影しました。

豊洲大橋南詰交差点から北側へ向かって伸びている環状第2号線(湾岸区間)ですが、2017年6月現在も閉鎖されています。豊洲大橋の区間については、晴海地区の選手村工事の車両に限って通行が許可されています。

豊洲大橋南詰交差点前から、ゆりかもめの市場前駅舎の全景を撮影しました。

交差点上のペデストリアンデッキから、7街区内の管理施設棟の建物へ向かって伸びている歩行者通路を見上げて撮影しました。

このぺデストリアンだけでも、一般人に供用してくれればいいのにと思いますね。
