緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の豊洲:豊洲六丁目第二公園と東電堀運河の周辺 PART2

2017年06月28日 06時01分00秒 | 江東・お台場


東電堀運河の北端部から、豊洲六丁目地区内(新豊洲地区)野高層タワーマンション群を撮影しました。正面に建っているのは「パークアクシズ豊洲キャナル」の高層タワーマンションです。そばにはキャナルプレイス豊洲の建物も併設されています。




北側から、「東電堀運河」の全景を撮影しました。これから東電堀運河の西岸側に整備されている耐震護岸の遊歩道を歩いていきます。




北西側から、豊洲五丁目地区内の建物群を見渡して撮影しました。




豊洲五丁目地区内に建っている「昭和大学江東豊洲病院」の建物群をズームで撮影しました。2014年3月24日に、同じ豊洲地区内から現在の豊洲五丁目地区内に移転してきています。




北西側から、豊洲五丁目地区内の江東区立豊洲西小学校の建物群と、「パークホームズ豊洲ザ レジデンス」の中層タワーマンション群をズームで撮影しました。




東電堀運河の西岸側に整備されている、耐震護岸上の歩行者用デッキの全景を撮影しました。この歩行者用デッキを南側へ向かって歩いていきます。真冬の時期だったので、人の気配は全くありませんでした。




西側から、東電堀運河内の船着き場の桟橋を撮影しました。




東電堀運河の北側に整備されている「豊洲六丁目第二公園」の緑地帯ですが、海面よりもかなり高い位置まで土砂が積み上げられていて、緑地帯が整備されています。




北東側から「パークアクシズ豊洲キャナル」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。地上19階・地下1階建て、高さ60メートルの規模となっていて、2015年11月に完成しています。




東電堀運河の西岸側の歩行者用通路を歩いていきます。歩行者用通路やデッキの西側は高層タワーマンション群が広がっているので、あまり日の当らない時間帯の方が長そうです。




西岸側の歩行者用通路から、東電堀運河を挟んだ豊洲五丁目地区内を見渡して撮影しました。




「昭和大学江東豊洲病院」の建物群をズームで撮影しました。




西岸側を通っている遊歩道から振り返って、東電堀運河の北側の「豊洲六丁目第二公園」の緑地帯の全景を撮影しました。耐震護岸の散策道よりも、更に高い位置に緑地帯が整備されています。




遊歩道前から、北東側に広がっているアーバンドック地区の高層タワーマンション群を見渡して撮影しました。




北東側から「ベイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションを撮影しました。地上31階・地下1階建て、高さ110メートルの規模となっていて、2016年10月に完成しています。



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2月の豊洲:豊洲六丁目第二公園と東電堀運河の周辺 PART1

2017年06月28日 06時00分00秒 | 江東・お台場


東京都道484号豊洲有明線の歩道を西側へ向かって歩き、豊洲六丁目地区(新豊洲地区)へ向かっていきます。豊洲五丁目地区の空き地越しに、豊洲六丁目地区内の建物群を撮影しました。




しばらく西側へ向かって歩いていくと、東電堀の奥まった場所に整備されている「豊洲六丁目第二公園」の緑地帯が見えて来ました。これから、豊洲六丁目第二公園内を散策していきます。




豊洲六丁目第二公園の緑地帯の敷地東側を通っている歩行者用通路を撮影しました。この通路を道なりに進むと、東電堀運河の東側、江東区立豊洲西小学校の敷地方面へ抜けることができます。




北西側から、豊洲六丁目第二公園の入り口前から豊洲五丁目地区内の駐車場の全景を撮影しました。




晴海通りの歩道に設置されていた現在位置の看板を撮影しました。現在の私は、豊洲六丁目第二公園の緑地帯の北側入り口前に立っています。




豊洲六丁目第二公園の敷地の北側、東京都道484号豊洲有明線の道路越しには、東京ガスが所有している「がすてなーにガスの科学館」の建物群の敷地が広がっています。




北側入り口から、豊洲六丁目第二公園の緑地帯内を散策していきます。緑地帯内は芝生広場と散策道を中心に整備されていて、街路樹の木々などはほとんど植えられていませんでした。




豊洲六丁目第二公園内の芝生広場から、西側(新豊洲駅側)を見渡して撮影しました。正面に建っている建物は「芝浦工業大学中学高等学校」の施設です。




豊洲六丁目第二公園内の散策道を南側へ向かって歩いていくと、前方に「東電堀運河」沿いの親水公園と耐震護岸が見えて来ました。




豊洲六丁目第二公園の緑地帯の南端部から、「東電堀運河」を見渡して撮影しました。ここから豊洲五丁目地区内や、東雲埋め立て地内の高層ビル群を見渡すことができます。




東電堀運河前から東側の一帯を見渡して撮影しました。豊洲五丁目地区内の駐車場の奥には、豊洲本地区(アーバンドック地区)の高層タワーマンション群が広がっているのが見えます。




北側から「東電堀運河」の全景を撮影しました。2000年(平成12年)まで、この運河に面した豊洲六丁目地区内には「東京電力新東京発電所」が広がっていて、その名残として東電堀運河と呼ばれています。




南側から、東電堀運河の護岸前から振り返って豊洲六丁目第二公園の緑地帯内を見渡して撮影しました。2017年2月中旬の真冬日の散策だったので、子供たちや親御さんたちの姿はほとんどありませんでした。




南側から、豊洲六丁目第二公園内の芝生広場を見渡して撮影しました。真冬の時期だったので、枯れ草状態となっていました。




東電堀運河沿いに整備されている耐震護岸の遊歩道を散策し、ベイズタワー&ガーデン方面へ向かいます。



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