
「パークシティ豊洲A棟」の高層タワーマンションの敷地前から、豊洲地区内を南北方向に通っている「晴海通り」の幹線道路の全景を撮影しました。正式名称は「東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線」となっています。

豊洲地区内を通っている晴海通りですが、車道の両側には広大な歩道が整備されています。2017年2月中旬の真冬日だったので、街路樹の木々は枯れ木状態となっていました。

IHI本社ビルの敷地南側に建っている「豊洲キュービックガーデン」の高層オフィスビルを撮影しました。地上14階・地下1階建て、高さ79メートルの規模となっています。2012年9月に竣工しています。

パークシティ豊洲の高層タワーマンション群の北東側にある「春海橋東交差点」を撮影しました。交差点の真上に架橋されている歩道橋を渡っていきます。

春海橋に交差点前から「豊洲IHIビル」の高層オフィスビルを撮影しました。地上25階建て、高さ126メートルの規模の高層オフィスビルとなっています。

豊洲IHIビルの低層階部分を撮影しました。2006年2月に大手町二丁目地区から、ここ豊洲三丁目地区へ本社が移転しています。以前は「石川島播磨重工業株式会社」という名前だったのですが、2007年7月に「IHI」に正式社名を変更しています。

北西側から、晴海通り沿いに3つ並んで建っているキューブ形の高層オフィスビル群を撮影しました。手前側から豊洲キュービックガーデン、中央が豊洲フォレシア、一番奥が豊洲フロントという名前になっています。

豊洲地区は高層タワーマンション街が広がっていて居住人口が多いことから、これらの3つの高層オフィスビルは高さが80メートル前後に抑えられています。最も、豊洲駅までは今後、高さ180メートルの高層オフィスビルが建設中でもあります。

春海橋東交差点の真上に歩道橋から、晴海通り(南側)を見下ろして撮影しました。晴海通りの真下には、東京地下鉄有楽町線のトンネルが通っています。

春海橋東交差点の真上の歩道橋から振り返って、西側(春海橋側)を見渡して撮影しました。奥には、中央区の晴海地区の高層タワーマンション群やオフィスビル群が広がっているのが見えます。

春海橋東交差点の北側に広がっている「豊洲ONビル(日本ユニシス本社ビル)」の低層階部分を見渡して撮影しました。敷地内には一般人も入ることができる広場や緑地スペースが整備されています。

春海橋東交差点上野歩道橋から(北東側から)、南側へ向かって伸びている晴海通りを見下ろして撮影しました。

春海橋東交差点から東側へ向かって伸びている通りを撮影しました。この通りを東側へ向かうと「豊洲橋」の道路橋梁に出ることができます。豊洲橋を渡った先は、江東区の越中島地区が広がっています。

豊洲IHIビルに隣接して広がっている「IHI本社ビル」の建物群の全景を撮影しました。元々この場所は、2000年代前半まで石川島播磨重工業の造船所などの工場跡地だった場所です。

北側から「豊洲IHIビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。

北東側から、「パークシティ豊洲A棟」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。地上52階・地下1階建て、高さ179メートルの規模となっています。2008年3月に竣工しています。

同じ場所から、低層階部分を撮影しました。
