緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の豊洲:(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区AC棟周辺 PART2

2017年07月02日 06時01分00秒 | 江東・お台場


アーバンドックららぽーと豊洲本館のメインエントランス前から引き返していきます。北側から「江東区立豊洲公園」の広大な芝生広場を見渡して撮影しました。真冬の時期だったので、芝生広場は枯れ草状態となっていました。




豊洲公園の芝生広場前から南西側の一帯を見渡してみると、正面には豊洲六丁目地区(新豊洲地区)の高層タワーマンション群が広がっているのが見えます。




豊洲地区埋め立て地の西側一帯に整備されている、東京都港湾局の「春海橋公園」前に戻ってきました。南東側から、アーバンドックららぽーと豊洲の西側に広がっている広場を撮影しました。




広大な広場内を、北側へ向かって歩いていきます。右側に写っている建物は、アーバンドックららぽーと豊洲の建物群となっています。




アーバンドックららぽーと豊洲の商業施設の1階フロアに整備されているフードコートの「マリーナキッチン」の入り口を撮影しました。建物内は、多くの人々で賑わっていました。




アーバンドックららぽーと豊洲の商業施設の敷地西側に広がっている「春海橋公園」内ですが、広大な広場の中に街路樹の木々やベンチなどが整備されています。




春海橋公園の広場内から西側を見渡して撮影しました。広大な「晴海運河」の海面が広がっていて、奥には「晴海大橋」の道路橋梁が架設されているのが見えます。




広場内を北側へ向かって歩いていくと、前方にIHI東京第一工場時代の造船所跡地のメモリアルドックが見えて来ました。東京第一工場の造船所ですが、20002年(平成14年)に閉鎖されています。




春海橋公園の広場の東側は、アーバンドックららぽーと豊洲の建物群が広がっています。




東京第一工場の造船所跡地に整備されている春海橋公園ですが、広場内には「錨と鎖のモニュメント」など、造船所跡地を連想させる様々なモニュメントが設置されています。




春海橋公園の広場内から南側(豊洲五丁目地区)を見渡して撮影しました。




北西側から「江東区立豊洲公園」の緑地帯の全景を撮影しました。私が今歩いている春海橋公園の緑地帯や広場と一体化されています。ちなみに豊洲公園は江東区のもので、春海橋公園は東京都港湾局が所有しているものとなっています。




西側からアーバンドックららぽーと豊洲の建物群を見上げて撮影しました。




広場内から、アーバンドックららぽーと豊洲の南棟の建物を撮影しました。




石川島播磨島重工業(IHI)の東京第一工場の遺構であるメモリアルドック内を散策していきます。



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2月の豊洲:(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区AC棟周辺 PART1

2017年07月02日 06時00分00秒 | 江東・お台場


「アーバンドックららぽーと豊洲」の大型商業施設の敷地南側を通っている歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




上記の大型商業施設の建物前から振り返って、西側を見渡して撮影しました。豊洲埋め立て地の西側に広がっている、広大な「晴海運河」を撮影しました。




南東側から、アーバンドックららぽーと豊洲の建物群の敷地西側に広がっている「春海橋公園」の広場を見渡して撮影しました。真冬日だったので、人通りは全くありませんでした。




歩道を東側へ向かって歩いていくと、前方に豊洲二丁目地区内の、(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟が見えて来ました。




北西側から「(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。地上36階、地下2階建て、約180メートルの高層複合ビルが建設されることになります。




再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を撮影しました。この道路を南側へ向かうと「豊洲埠頭前交差点」に出ることができます。




上記の道路ですが、アーバンドックららぽーと豊洲の建物群を避けるように、緩やかな右カーブを描いていきます。




南側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を見渡して撮影しました。




「(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟」の再開発工事区画内では、2017年2月中旬の時点では地下区間の工事が続けられています。




北東側から、再開発工事区画内を撮影しました。正面奥には、豊洲駅前の「江東区豊洲シビックセンター」の高層ビルが建っているのが見えます。




再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を、北側へ向かって歩いていきます。




南西側から「アーバンドックららぽーと豊洲アネックス棟」の商業施設の建物を見上げて撮影しました。この辺りは人通りが多かったです。




「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の建物壁面に掲げられているロゴマークを見上げて撮影しました。




北側から「(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟」の再開発工事区画内を撮影しました。




アーバンドックららぽーと豊洲本館の建物の南東側に設置してあるメインエントランスの入口全景を撮影しました。ここが、豊洲駅から最も近い入口となっています。




アーバンドックららぽーと豊洲本館の建物群の敷地東側を通っている道路を撮影しました。正面には、本館とアネックス棟とを結ぶペデストリアンデッキが通っています。



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