アーバンドックららぽーと豊洲本館のメインエントランス前から引き返していきます。北側から「江東区立豊洲公園」の広大な芝生広場を見渡して撮影しました。真冬の時期だったので、芝生広場は枯れ草状態となっていました。
豊洲公園の芝生広場前から南西側の一帯を見渡してみると、正面には豊洲六丁目地区(新豊洲地区)の高層タワーマンション群が広がっているのが見えます。
豊洲地区埋め立て地の西側一帯に整備されている、東京都港湾局の「春海橋公園」前に戻ってきました。南東側から、アーバンドックららぽーと豊洲の西側に広がっている広場を撮影しました。
広大な広場内を、北側へ向かって歩いていきます。右側に写っている建物は、アーバンドックららぽーと豊洲の建物群となっています。
アーバンドックららぽーと豊洲の商業施設の1階フロアに整備されているフードコートの「マリーナキッチン」の入り口を撮影しました。建物内は、多くの人々で賑わっていました。
アーバンドックららぽーと豊洲の商業施設の敷地西側に広がっている「春海橋公園」内ですが、広大な広場の中に街路樹の木々やベンチなどが整備されています。
春海橋公園の広場内から西側を見渡して撮影しました。広大な「晴海運河」の海面が広がっていて、奥には「晴海大橋」の道路橋梁が架設されているのが見えます。
広場内を北側へ向かって歩いていくと、前方にIHI東京第一工場時代の造船所跡地のメモリアルドックが見えて来ました。東京第一工場の造船所ですが、20002年(平成14年)に閉鎖されています。
春海橋公園の広場の東側は、アーバンドックららぽーと豊洲の建物群が広がっています。
東京第一工場の造船所跡地に整備されている春海橋公園ですが、広場内には「錨と鎖のモニュメント」など、造船所跡地を連想させる様々なモニュメントが設置されています。
春海橋公園の広場内から南側(豊洲五丁目地区)を見渡して撮影しました。
北西側から「江東区立豊洲公園」の緑地帯の全景を撮影しました。私が今歩いている春海橋公園の緑地帯や広場と一体化されています。ちなみに豊洲公園は江東区のもので、春海橋公園は東京都港湾局が所有しているものとなっています。
西側からアーバンドックららぽーと豊洲の建物群を見上げて撮影しました。
広場内から、アーバンドックららぽーと豊洲の南棟の建物を撮影しました。
石川島播磨島重工業(IHI)の東京第一工場の遺構であるメモリアルドック内を散策していきます。