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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

銀座ソニーパークプロジェクトの進捗状況 2018年1月23日

2018年01月29日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


銀座ソニービル解体工事:取壊し率50% 2018年1月23日
2016年6月13日、ソニーは銀座に建っている銀座ソニービルを2017年3月末に閉館すると発表しました。ソニービルの跡地は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年夏まで都市型公園の「銀座ソニーパーク」(約700平方メートル)として利用し、その後に新ビルを建設します。新ビルの完成は2022年秋を予定しています。この一連の建て替え事業は「銀座ソニーパークプロジェクト」と呼ばれています。

現在の銀座ソニービルは地上8階・地下5階建て、延べ床面積8811平方メートルの規模となっていて、1966年(昭和41年)にオープンしています。今年2016年で、ちょうど築50年を迎えることになり、老朽化が進んでいました。ソニーが1階~6階に直営店やショールームを設け、発信基地としてきました。


銀座ソニーパークの完成予想図です。

プレスリリース:日系不動産マーケット情報のニュース 2016年6月13日
【開発】銀座のソニービルを解体、五輪後に新ビル建設



晴海通りと外堀通りが交差している「数寄屋橋交差点」前にやってきました。北西側から「銀座ソニービル解体工事」の全景を撮影しました。建物の高さは半分程度まで下がっていました。




銀座ソニービルの建物が文字通り無くなると、数寄屋橋交差点の周囲の景観が一変してしまいそうですね。




数寄屋橋交差点前から、解体工事現場の敷地北側を通っている晴海通りを撮影しました。




数寄屋橋交差点の横断歩道を渡って、解体工事現場の敷地前にやってきました。




銀座ソニービルの敷地の北西角に合った広場跡地の全景を撮影しました。




2018年1月下旬の時期も、重機による解体と資材搬送作業が行われていました。




西側から、「東急プラザ銀座」の敷地前から解体工事現場の全景を撮影しました。




南西側から解体工事現場を見渡して撮影しました。




解体工事現場をズームで撮影しました。




銀座ソニービルの地図です。

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警視庁丸の内警察署撤去工事の進捗状況 2018年1月23日

2018年01月28日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


警視庁丸の内警察署撤去工事:取壊し率50% 2018年1月23日
日比谷通り沿い、DNタワー21の敷地南側に建っている警視庁丸の内警察署の撤去工事です。2017年7月27日に解体工事に着工し、2018年3月2日に完了予定となっています。丸の内警察署は2017年3月末から、有楽町にある仮庁舎で業務をしています。



北西側から「警視庁丸の内警察署撤去工事」の全景を撮影しました。




南西側から、日比谷交差点前から全景を撮影しました。



解体工事現場の地図です。

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三菱地所 (仮称)丸の内3-2計画の進捗状況 2018年1月23日

2018年01月28日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


(仮称)丸の内3-2計画:工事進捗率70% 2018年1月23日
丸の内三丁目地区内、皇居の日比谷濠に面して建っていた東京会館・東京商工会議所ビル・富士ビルの3つの区画内を一体的に建て替える(仮称)丸の内3-2計画です。地上30階・地下1階・塔屋2階建て、高さ150メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。2015年11月16日に着工し、2018年10月中旬に竣工予定となっています。三菱地所株式会社を筆頭として、東京会館、東京商工会議所の3社が再開発工事の事業主となっています。

再開発計画のコンセプトと概要
1.世界有数のオフィス街である丸の内エリアの中でも、水と緑の景観が広がる皇居外苑と商業・文化色の色濃い銀座・日比谷・有楽町に近接し、ビジネスの中心地にいながら気品と賑わいの感じられるエリアに位置している。

2.100年以上に渡り丸の内で活動を続け現在も多くの会員を有する東京商工会議所や大正時代より続く国際社交場として愛される東京會舘を低層部に構え、歴史を紡いできた高い「格式」に加えて、商業・文化の香り漂う「華やかさ」を持つ両面性が計画の特徴となっている。

3.低層部は、三菱地所・東京商工会議所・東京會舘による区分所有となり、三菱地所による丸の内仲通り路面店舗を中心とした店舗、東京商工会議所による貸会議室、賃貸オフィス、東商事務局、東京會舘によるバンケットを配置する。


日比谷通り・馬場先通り側より望む


日比谷通り・丸の内4th側より望む

丸の内3-2計画
所在地:東京都千代田区丸の内3-2ほか
主要用途:事務所・会議室・バンケット・店舗・駐車場等
敷地面積:約9900平方メートル
延床面積:約17万3000平方メートル
開発手法:都市再生特別地区(丸の内三丁目10地区)
容積率:15%
階数:地下4階、地上30階、塔屋2階
建物:高さ約150m
構造地上:鉄骨造地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
新築工期:2015年11月16日~2018年10月中旬(予定)
竣工予定:2018年10月中旬

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2015年11月11日
「(仮称)丸の内3-2計画」着工



東京地下鉄日比谷線の日比谷駅B4出口前にやってきました。「帝劇ビル」の建物前から「(仮称)丸の内3-2計画」の再開発工事区画の建物群を撮影しました。




日比谷通りの歩道前から、再開発工事区画の敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。周囲が高い建物群に囲まれているので、道路内は多くの雪が残されていました。




南西側から、高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南側から、高層オフィスビルの高層階部分を見上げて撮影しました。




敷地南側の道路を東側(JR有楽町駅側)へ向かって歩いていくと、前方に「新東京ビルディング」の建物が見えて来ました。




再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前にやってきました。




南東側から高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




敷地南東角の交差点前から、再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南東側から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




上記の交差点前から、再開発工事区画の敷地北側を通っている「丸の内仲通り」の並木道を撮影しました。




南東側から、高層階部分を見上げて撮影しました。




今まで低層階部分は工事用シートに覆われていましたが、一部のシートが取りはずされて、真新しい壁面部分が露出していました。




再開発工事区画の敷地東側を通っている「丸の内仲通り」の歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




北東側から、再開発工事区画の敷地東側(丸の内仲通り側)に設置されている工事用プレハブ小屋を撮影しました。




再開発工事区画の敷地の北東角、丸の内仲通りと鍛冶橋通りが交差している交差点前にやってきました。




上記の交差点前から、再開発工事区画の敷地北側を通っている鍛冶橋通りを撮影しました。




交差点の横断歩道を渡る前に、高層階部分を見上げて撮影しました。




三菱商事株式会社の本社機能が入っている「丸の内パークビルディング」の敷地前にやってきました。北東側から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、高層オフィス階部分を見上げて撮影しました。




北側から、高層オフィス階部分を見上げて撮影しました。




再開発工事区画の敷地の北西角、鍛冶橋通りと日比谷通りが交差している「馬場先門交差点」にやってきました。交差点前から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




馬場先門交差点前から、高層オフィス階部分を見上げて撮影しました。




馬場先門交差点前から、再開発工事区画の敷地西側を通っている日比谷通りを撮影しました。1月22日の大雪の翌日の散策だったのですが、日比谷通り内は雪は全く残されていませんでした。




日比谷通りから西側一帯に広がっている「皇居外苑」の広大な緑地帯を見渡して撮影しました。




北西側から、皇居外苑の敷地前から高層オフィス階部分を見上げて撮影しました。




北西側から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、高層オフィスビルの全景を撮影しました。




日比谷通りの西側の歩道を南側へ向かって歩いていきます。現在も3基の工事用タワークレーンは展開している状態でした。




低層階部分の西側(日比谷通り側)の工事用シートも、一部が撤去されていました。




南西側から、低層階部分の全景を撮影しました。




南西側から、高層オフィス階部分を見上げて撮影しました。




日比谷交差点脇の歩道前にやってきました。ここから高層オフィスビルの全景を撮影しました。




ようやく、本来の最高高さの150メートルに達しているように見えますね。




現在は、屋上機械室のフロアなどの構築工事が進められていました。



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三井不動産 東京ミッドタウン日比谷、2018年2月1日竣工へ 2018年1月23日

2018年01月27日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


(仮称)新日比谷プロジェクト:工事進捗率98% 2018年1月23日
千代田区有楽町一丁目地区の日比谷三井ビルと三信ビル跡地の再開発工事「(仮称)新日比谷プロジェクト」です。JR有楽町駅や地下鉄日比谷駅周辺の繁華街にほど近く、日比谷公園の広大な緑地帯や霞が関の中央省庁街のすぐそばにある大規模な再開発計画となっています。2014年12月19日の国家戦略特区諮問会議で、「(仮称)新日比谷プロジェクト」は国家戦略特別区域として事業計画認定を受けました。都市再生特措法に基づく特例や金融・税制上の措置が受けられることになります。国家戦略特別区域、通称「国家戦略特区」とは、地域を絞って、そのエリア内に限り従来の規制を大幅に緩めて外国企業を誘致する計画のことです。また、この区域は「解雇ルール」、「労働時間法制」、「有期雇用制度」の3点の見直しを対象としています。

再開発計画の概要
2013年12月6日、三井不動産は東京・日比谷地区で進めている「(仮称)新日比谷プロジェクト」が都市計画決定したと発表しました。既存の建物2棟の跡地に、高さ約192メートルの超高層複合ビルを建設します。合わせて、周辺地区や地下鉄駅をつなぐ約4000㎡の広場空間「(仮称)日比谷ゲートプラザ」も整備します。新たに整備する広場空間に、映画や演劇などの国際的なエンターテインメントイベントを誘致する予定だとしています。同社はこのプロジェクトを、日本橋地区の再開発に続く都心型スマートシティの第2弾と位置付けていて、2017年度に竣工する予定となっています。

正式名称が「東京ミッドタウン日比谷」に決定する
そして2017年9月4日、三井不動産のプレスリリースによって、再開発施設の正式名称が「東京ミッドタウン日比谷」に決定したと発表されました。2007年3月に赤坂地区に開業した東京ミッドタウンに引き続き、2つ目の東京ミッドタウンとなります。建物群自体の竣工は2018年2月1日、そして2018年3月29日の開業が予定されていて、低層階部分の商業施設には“THE PREMIUM TIME, HIBIYA”をコンセプトとした、日比谷ならではの上質な時間や体験を提供する約60店舗が入ることになります。

地下1階と1~3階、6~7階は商業フロアとなる予定で、カフェやアパレルブランドなど、前述の通り60店舗が出店します。4~5階は11スクリーン・約2300席の映画館「TOHOシネマズ日比谷」、8階は会議室、9~10階はビジネス向けフリースペースやロビー、11~35階はオフィスとなります。

本件プロジェクトの特徴と都市再生への貢献内容
周辺地区や地下鉄駅をつなぐ歩行者中心の基盤整備
1.まちの賑わいの核となる広場空間「(仮称)日比谷ゲートプラザ」(約4000㎡)の創出
2.日比谷線と千代田線の「日比谷」駅をつなぐバリアフリー動線と地下広場(約1200㎡)の整備

国際競争力を高める都市機能の導入
1.新産業の創出を支援する「(仮称)日比谷ビジネス連携拠点」(約2000㎡)の整備
2.周辺施設と連携した「(仮称)日比谷文化発信拠点」の整備

防災機能の強化と環境負荷低減
1.帰宅困難者支援機能(千代田区最大級となる約5000㎡の一時滞在施設、備蓄倉庫の整備など)の導入
2.高効率で自立性の高いエネルギーシステムの導入、隣接する千代田区の広場に非常時の電力供給
3.環境負荷低減への取り組み(省エネ設備や技術の採用、DHCサブプラントの導入など)
4.日比谷公園と連続する緑化空間の整備(地上、屋上合わせて約2000㎡の緑化、緑化率約40%)


日比谷交差点側から見た外観イメージパースです。


(仮称)日比谷ゲートプラザのイメージパースです。


(仮称)日比谷ゲートプラザは再開発敷地の北側に整備されます。


日比谷線と千代田線「日比谷」駅の2駅間をつなぐ地下バリアフリー動線を整備するとともに、地上へのエレベーターを2基新設し、利便性の向上を図ります。


地下鉄2駅をつなぐ「地下広場」の両側には賑わい施設を設置し、明るく利便性の高い空間を創出します。


天候に左右されず、また映像や音響を使用する多様なイベントに対応できる室内のイベント空間として3層吹抜の(仮称)プロモーションアトリウム(約800㎡)を整備します。


建物6階の屋外部分は、日比谷公園を見晴らす「(仮称)日比谷テラス」として一般に開放し、カフェなどを併設した居心地の良い屋上広場空間を整備します。

「(仮称)新日比谷プロジェクト」概要
計画地 東京都千代田区有楽町一丁目1番ほか
交通 東京メトロ日比谷線「日比谷」駅、千代田線「日比谷」駅 直結
    都営地下鉄三田線「日比谷」駅 直結
    JR山手線、京浜東北線「有楽町」駅 徒歩5分
    東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)
主要用途 事務所、店舗、文化交流施設、産業支援施設、駐車場等
敷地面積 約10700平方メートル
延床面積 約189000平方メートル
階数 地上35階、地下4階、PH1階
最高高さ 約192m
設計
マスターデザインアーキテクト ホプキンスアーキテクツ
都市計画・基本設計・デザイン監修 株式会社日建設計
実施設計・監理 KAJIMA DESIGN
施工 鹿島建設株式会社
スケジュール(予定) 2015年1月28日(着工) 2018年1月末(竣工予定)

ニュースリリース:ケンプラッツによる建築・住宅ニュース 2013年12月6日
4000平方メートル広場も創出、日比谷再開発が都市計画決定
プレスリリース:三井不動産発表の報道資料 2013年12月6日
都心型スマートシティ第2弾 ~日比谷地区を東京の新たなビジネス・文化交流・発信拠点に~「(仮称)新日比谷プロジェクト」都市計画決定 2017年度完成予定
プレスリリース:国土交通省都市局発表の報道資料 2014年12月22日
都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画の認定について ((仮称)新日比谷プロジェクト)
プレスリリース:三井不動産発表の報道資料 2017年9月4日
「(仮称)新日比谷プロジェクト」の名称が「東京ミッドタウン日比谷」に決定 上質な体験価値を提供する約60の店舗が2018年3月29日にオープン
~未来志向の新たな体験や価値が日比谷で花開く~

プレスリリース:三井不動産株式会社の報道資料 2018年1月30日
「東京ミッドタウン日比谷」2月1日竣工新産業創出を支援するビジネス連携拠点「BASE Q」が誕生 ~三井不動産・電通・EY Japan※が連携し「(仮称)オープンイノベーションプログラム」を提供~
観劇の街・日比谷の魅力を発信する「Hibiya Festival」開催決定! ~オープニングショーとシンボルオブジェは宮本亜門氏がプロデュース~




日比谷通りの馬場先門交差点前から「東京ミッドタウン日比谷」の「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルを撮影しました。2018年3月29日に開業予定となっていて、後約2カ月後に開業することになりますね。




今年2018年中に東京23区内で開業する再開発施設の中において、一番の目玉となっている東京ミッドタウン日比谷です。地上35階・地下2階建て、高さ192メートルの規模の建物となっています。




日比谷通りの歩道を南側へ向かって歩き、東京ミッドタウン日比谷の敷地前に歩いていきます。




北西側から東京ミッドタウン日比谷の「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。高層ビルの上部の外観に曲線を使っている「ダンシングタワー」と言う名前のデザインとなっています。




日比谷通りと晴海通りが交差している「日比谷交差点」の横断歩道を渡っていきます。この日比谷交差点の真下には、東京地下鉄日比谷線の日比谷駅が設置されています。




前方に東京ミッドタウン日比谷の「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの低層階部分が見えて来ました。かつてこの場所に建っていた「三信ビルディング」の外観を模したデザインとなっています。




北西側から「日比谷三井タワー」の低層階部分の全景を撮影しました。2018年3月29日の開業まであと2カ月の時期だったので、現在は内装工事も一通り終わっているみたいですね。あとはオフィスや商業施設のテナントの入居作業だけでしょうか。




北西側から「日比谷ステップ広場」、旧名称「日比谷ゲートプラザ」の都市型広場の全景を撮影しました。広場内に建っている低層商業棟や地下鉄日比谷線の日比谷駅入口建屋なども完成していました。




西側から「日比谷ステップ広場」の全景を撮影しました。撮影日前日の1月22日に大雪が降り、その翌日の散策だったので、東京都心部の至る場所に雪が多く残されている中での撮影となりました。




日比谷通りの歩道内から、日比谷公園の緑地帯の「心字池」を見渡して撮影しました。前日の大雪のためか、心字池の周辺も白くなっていました。しかし、翌23日は朝から快晴の青空の天候だったので、積もった雪は急速に解け始めていました。




南西側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィス階部分を見上げて撮影しました。




南西側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




日比谷公園の敷地東側の「日比谷門」前にやってきました。日比谷門前から東京ミッドタウン日比谷の高層オフィスビルの全景を撮影しました。この巨大な高層オフィスビルが、今後の日比谷・有楽町地区における新しいシンボルとなっていくのですね。




日本生命日比谷ビル(日生劇場ビル)前の横断歩道を渡って、再開発工事区画前にやってきました。日比谷通りの歩道を北側へ向かって歩いていきます。




簡易的な工事用フェンスが展開している日比谷通りの歩道を北側へ向かって歩いていきます。歩道部分も雪が降り積もっていて歩きずらいのではないかと心配していたのですが、ほとんど溶けているか除雪されていたので大丈夫でした。




日比谷通りに面して設置されているオフィス入り口と屋内ロータリーを撮影しました。もう、明日にでも開業できそうな雰囲気となっていますね。




西側から、日比谷通りの歩道内から「日比谷ステップ広場」の都市型広場の全景を撮影しました。「日比谷三井タワー」の高層オフィス棟が南側に建っているので、一日を通して太陽の光があまり当たらない広場となっています。




「日比谷三井タワー」の高層オフィス棟の低層階部分内はひっそりとしていました。




日比谷通りの歩道から(西側から)、東京ミッドタウン日比谷の敷地北側を通っている道路の全景を撮影しました。




北西側から「日比谷ステップ広場」の都市型広場の全景を撮影しました。正面に建っている円筒の建物は、東京地下鉄日比谷線の日比谷駅のエレベーターホールとなっています。




上記と同じ場所から、敷地西側を通っている日比谷通りを撮影しました。車の交通量が非常に多い日比谷通りですが、雪の影響は皆無みたいですね。




東京ミッドタウン日比谷の敷地北側を通っている道路を東側(日比谷シャンテ側)へ向かって歩いていきます。




北東側から、「日比谷ステップ広場」の敷地内に建っている低層商業棟の建物の全景を撮影しました。




再開発工事区画の敷地東側に建っている「日比谷シャンテ」前にやってきました。日比谷シャンテの敷地内や周辺道路の再整備工事が佳境を迎えているみたいですね。




北東側から「日比谷ステップ広場」の都市型広場の全景を撮影しました。




東側から「日比谷ステップ広場」の都市型広場の全景を撮影しました。




日比谷シャンテの敷地前から、東京ミッドタウン日比谷の「日比谷三井タワー」の建物の北東角の正面エントランスの全景を撮影しました。壁面には大きく「東京ミッドタウン日比谷」のロゴマークが掲げてありました。




北東側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィス階部分を見上げて撮影しました。




上記と同じ場所から、「日比谷三井タワー」の建物の東側のウェイブした壁面を撮影しました。




東側から、簡易的な工事用フェンス越しに「日比谷ステップ広場」の広場内を見渡して撮影しました。前日の大雪によって降り積もった雪によって、広場内は真っ白になっていました。




これでは広場内の様子がうまく伝わらないですね。同業者の人達のブログを見てみれば、雪が積もっていない状態の広場内の様子がよくわかるかもしれません。




「東京ミッドタウン日比谷」のロゴマークを見上げて撮影しました。




東京ミッドタウン日比谷と日比谷シャンテの間を通っている「千代田区道136号線」の道路を撮影しました。完成予想図を読んでみると、この道路も日比谷ゲートプラザの広場の敷地内に含まれています。




北東側から、「日比谷三井タワー」の低層階部分の壁面を見渡して撮影しました。




北東側から、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの低層階部分の全景を撮影しました。




日比谷シャンテの敷地内の広場の再整備工事現場の全景を撮影しました。




再開発工事区画の敷地の北方を通っている晴海通り前にやってきました。前日の大雪のためか、晴海通り内は大渋滞となっていました。霞が関地区から銀座を通り抜けて、晴海まで約3キロに渡って渋滞となっています。




「ザ・ペニンシュラ東京」の敷地前から「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




JR有楽町駅前の「有楽町マリオン」前にやってきました。大渋滞の晴海通りの車列越しに、「日比谷三井タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




再開発工事現場の地図です。

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12月の赤坂:外堀通りを歩いて溜池・赤坂インターシティAIRへ PART2

2018年01月26日 06時01分00秒 | 城南・港区全域


外堀通りの歩道を東側(溜池交差点側)へ向かって歩いていきます。北側から、外堀通りの敷地南側に広がっている赤坂二丁目地区のオフィスビル街の町並みを撮影しました。




北東側から山王下交差点や赤坂三丁目地区のオフィスビル群を撮影しましたS-GATE赤坂山王や赤坂サカスなどの高層オフィスビル群が広がっています。




外堀通りの歩道を道なりに歩くと、「総理大臣官邸」の建物が見えてくるはずです。




南西側から「総理大臣官邸」の建物を見上げて撮影しました。12月上旬の時期の散策だったのですが、敷地内にはまだ紅葉が落ちずに残っていました。




「総理大臣官邸」の建物をズームで撮影しました。同じ敷地内には総理大臣公邸の建物も建っていますが、ここから眺めることはできませんでした。




総理大臣官邸の敷地前から南東側を見渡してみると、赤坂一丁目地区の高層オフィスビル群が広がっていました。正面に建っているのは2017年9月末に開業したばかりの「赤坂インターシティAIR」です。




赤坂二丁目地区内を南北方向に通っている通りを撮影しました。この通りの真下には、東京地下鉄南北線の溜池山王駅が設置されています。




北西側から「赤坂スターゲートプラザ」の高層オフィスビルを撮影しました。




北西側から、小松製作所の本社機能が入っている「コマツビル」の建物を撮影しました。




北西側からコマツビルと、赤坂一丁目地区内に建っている「赤坂インターシティAIR」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北東側から「赤坂国際ビル」の建物の全景を撮影しました。以前は総合商社日商岩井(現双日)の本社ビルだったのですが、現在は別のテナントが入居しています。




外堀通りと六本木通りが交差する「溜池交差点」前にやってきました。江戸時代の外堀通りは、その名前の通り江戸城の外堀であり、この場所には溜池の貯水池が広がっていたそうです。




溜池交差点越しに、「赤坂インターシティAIR」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




これで12月上旬の時期の赤坂地区の散策は終わりです。




北西側から「赤坂インターシティAIR」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。



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