新年明けましておめでとうございます。
昨年はリーマンショック以降世界の経済状況は一気に下降し、日本においても戦後始めてとなる本格的な政権交代もあり、先行き不透明な経済状況下で新しい年が始まりましたね・・。
さて、そんな厳しい状況下において能天気の小生はのんびりと好きなJAZZを聴いたりTV鑑賞したりして年末・年始を過ごさせていただいた・・(反省)
さて、今日の話題である・・。
最新号のJAZZ雑誌の老舗・・スウィングジャーナル(SJ)誌に恒例のジャズディスク大賞候補作品が発表されましたね。
最近は、JAZZ新譜を購入することは殆ど無く、昔〃買い揃えたお気に入りアルバムで十分という小生であるが、それでも毎年気になるアルバムをいくつかは購入しており、その中にはジャズディスク大賞に輝いたアルバムがいくつか入っている。
(小生が所有しているジャズディスク大賞に輝いた昔々の懐かしいLPレコードの一部)
アルバムを購入する際、参考としているのが、スウィングジャーナル(SJ)誌に載っている批評家先生達のレビューであるが、聴いてみてあれ・・チョット自分の考えていたものと違うぞ・・と思うものが結構あるのである。(まぁ~好みは人それぞれ違うのは当たり前のことではありますが・・)
そんな訳で、あまり批評家先生達のレビューを信用しないように、自分の感性を頼りに購入しているのであるが、それでも、自分が購入したアルバムがジャズディスク大賞に選ばれると、フムフム小生の感性もまんざらではないなぁ~等と嬉しくなってしまう能天気な小生である・・笑
さて、そんな小生が今年度のジャズディスク大賞を予想してみる・・。(といっても大賞候補作品は殆ど聴いていないのだが・・笑)
「マイ・ワンダフル・ライフ富樫雅彦バラード・コレクション」 である
以前、このブログで紹介させていただいたが、富樫雅彦氏のバラード曲を彼の旧友である渡辺貞夫氏他大物ミュージシャンがヒューマンで心温まる演奏を聴かせており、聴いていて心地よくなる素晴らしい名盤だと思う・・。
さて、そろそろジャズディスク大賞が発表となるが、結果は如何に・・。
昨年はリーマンショック以降世界の経済状況は一気に下降し、日本においても戦後始めてとなる本格的な政権交代もあり、先行き不透明な経済状況下で新しい年が始まりましたね・・。
さて、そんな厳しい状況下において能天気の小生はのんびりと好きなJAZZを聴いたりTV鑑賞したりして年末・年始を過ごさせていただいた・・(反省)
さて、今日の話題である・・。
最新号のJAZZ雑誌の老舗・・スウィングジャーナル(SJ)誌に恒例のジャズディスク大賞候補作品が発表されましたね。
最近は、JAZZ新譜を購入することは殆ど無く、昔〃買い揃えたお気に入りアルバムで十分という小生であるが、それでも毎年気になるアルバムをいくつかは購入しており、その中にはジャズディスク大賞に輝いたアルバムがいくつか入っている。
(小生が所有しているジャズディスク大賞に輝いた昔々の懐かしいLPレコードの一部)
アルバムを購入する際、参考としているのが、スウィングジャーナル(SJ)誌に載っている批評家先生達のレビューであるが、聴いてみてあれ・・チョット自分の考えていたものと違うぞ・・と思うものが結構あるのである。(まぁ~好みは人それぞれ違うのは当たり前のことではありますが・・)
そんな訳で、あまり批評家先生達のレビューを信用しないように、自分の感性を頼りに購入しているのであるが、それでも、自分が購入したアルバムがジャズディスク大賞に選ばれると、フムフム小生の感性もまんざらではないなぁ~等と嬉しくなってしまう能天気な小生である・・笑
さて、そんな小生が今年度のジャズディスク大賞を予想してみる・・。(といっても大賞候補作品は殆ど聴いていないのだが・・笑)
「マイ・ワンダフル・ライフ富樫雅彦バラード・コレクション」 である
以前、このブログで紹介させていただいたが、富樫雅彦氏のバラード曲を彼の旧友である渡辺貞夫氏他大物ミュージシャンがヒューマンで心温まる演奏を聴かせており、聴いていて心地よくなる素晴らしい名盤だと思う・・。
さて、そろそろジャズディスク大賞が発表となるが、結果は如何に・・。