団塊オヤジのJAZZ日記・・（至極の一曲 その1・・）

皆さんも、自分自身の「至極の一曲」と呼ばれるような一曲お持ちになっているのではと、思います・・。
小生も楽しいとき・少々ブルーな気持ちになったとき・リラックスし音楽に浸りたいとき等々、その日の気分によってJAZに限らず色々なジャンルの曲を聴きたくなことがあります。

今日紹介するのは、リラックスし音楽に浸りたいときいつも思い浮かぶ・・
キース・ジャレット、初期の傑作アルバム「FACING YOU」の２曲目に収められている“RITOORIA／リトゥーリア”です・・。



この曲については過去このブログでも紹介させていただいていますね・・。
昨晩久しぶりに聴きたくなった。
なんて美しく・感動的な演奏であろうか・・。小生にとって大切な「至極の一曲」である・・。
いぁ～・・音楽って本当に良いものですね・・