小生、JAZZを聴き始めて40年近くになりますが、聴いているアルバムといえば、60~70年代のアルバムが中心で、いまだにアナログレコードも楽しんでいるという、“I'm Old Fashioned”なオヤジです・・・笑。
そんなちょっと時代から取り残されているような団塊世代のジャズ好きオヤジであるが、それでも、以前はジャズ関連の雑誌等も購入し、新譜等の情報を得ていたこともあったが、最近は本屋に並んでいるジャズ関連の書籍にも興味が無くなってしまい(なぜか面白くないのです・・)、すっかりJこの世界の情報に疎くなってしまっています。
そんな小生であるが、ブログを始めてから、同世代で同じ様な趣味を持つ方々のブログにも出会い、そこから多種多様な音楽を紹介していただき、新しい発見を得ている・・
今回紹介するのも、そんなブログで紹介されていたピアノ・トリオの演奏である・・。
E.S.T. (エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)
E.S.T. (エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)のことをネットで調べてみると・・・
エスビョルン・スヴェンソン(Esbjörn Svensson)は、1964年生まれの、スウェーデンのピアニストで、ベースのダン・ベルグルンド(Dan Berglund)、ドラムのマグヌス・オストロム(Magnus Öström)とともに、ESTというトリオを組んで、もう十年以上、活動しているグループだそうです・・。
調べてみるとアルバムも10枚以上出ているよようで、内容も高く評価さされているようです・・。
小生、キース・ジャレットはお気に入りのミュージシャンの一人ですが、エスビョルン・スヴェンソンのプレーは曲想もピアノのタッチも、キース・ジャレットを聴いているような気にさせます・・。
滅多に人を褒めないキースがスヴェンソンは褒めたという記事がネットに載ってました・・。
YouTubeに彼らの年代別のライブ映像が数多くアップされています・・。
どれもこれも、美しく緊張感溢れる演奏で、最近はすっかり彼らの演奏にはまってしまっています・・。
そんなちょっと時代から取り残されているような団塊世代のジャズ好きオヤジであるが、それでも、以前はジャズ関連の雑誌等も購入し、新譜等の情報を得ていたこともあったが、最近は本屋に並んでいるジャズ関連の書籍にも興味が無くなってしまい(なぜか面白くないのです・・)、すっかりJこの世界の情報に疎くなってしまっています。
そんな小生であるが、ブログを始めてから、同世代で同じ様な趣味を持つ方々のブログにも出会い、そこから多種多様な音楽を紹介していただき、新しい発見を得ている・・
今回紹介するのも、そんなブログで紹介されていたピアノ・トリオの演奏である・・。
E.S.T. (エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)
E.S.T. (エスビョルン・スヴェンソン・トリオ)のことをネットで調べてみると・・・
エスビョルン・スヴェンソン(Esbjörn Svensson)は、1964年生まれの、スウェーデンのピアニストで、ベースのダン・ベルグルンド(Dan Berglund)、ドラムのマグヌス・オストロム(Magnus Öström)とともに、ESTというトリオを組んで、もう十年以上、活動しているグループだそうです・・。
調べてみるとアルバムも10枚以上出ているよようで、内容も高く評価さされているようです・・。
小生、キース・ジャレットはお気に入りのミュージシャンの一人ですが、エスビョルン・スヴェンソンのプレーは曲想もピアノのタッチも、キース・ジャレットを聴いているような気にさせます・・。
滅多に人を褒めないキースがスヴェンソンは褒めたという記事がネットに載ってました・・。
YouTubeに彼らの年代別のライブ映像が数多くアップされています・・。
どれもこれも、美しく緊張感溢れる演奏で、最近はすっかり彼らの演奏にはまってしまっています・・。