昨晩、岡山を中心に活動されているギタリスト”荒木博司さん”とその仲間達による、ワンビル・ジャズ・ナイトがあったので行ってきました・・。
ワンビルとは札が一枚という意味で、気軽に音楽を楽しんでもらいたいという思いから名付けられたようですが、会場は老若男女、多くのジャズファンで、立ち見のお客さまもでるほどでした・・。
小生、このジャズライブには今回で二回目の参加となりますが、今回は前回以上のお客さまで溢れかえっており、岡山のジャズシーンも荒木さん達、地元ミュージシャンの頑張りで、充実してきているな・・と感じたところです・・。
リーダー、”荒木博司さん”のカルテットに地元岡山を中心に活動しているミュージシャンが加わり、ジャズ・スタンダードからポップな曲までバラエティーに富んだ内容で、とても気持ちの良いライブでした。
今回はボーカルのゲストが多く、元スタジオミュージシャンの経験を持つマルチプレイヤー”荒木博司さん”のバッキング・プレイがひかりました・・。
今回も、会場となった、ルネス・ホールにリーダーの”荒木博司さん”の愛器・・Gibson ES-335 が心地良く響き渡っていました。
ワンビルとは札が一枚という意味で、気軽に音楽を楽しんでもらいたいという思いから名付けられたようですが、会場は老若男女、多くのジャズファンで、立ち見のお客さまもでるほどでした・・。
小生、このジャズライブには今回で二回目の参加となりますが、今回は前回以上のお客さまで溢れかえっており、岡山のジャズシーンも荒木さん達、地元ミュージシャンの頑張りで、充実してきているな・・と感じたところです・・。
リーダー、”荒木博司さん”のカルテットに地元岡山を中心に活動しているミュージシャンが加わり、ジャズ・スタンダードからポップな曲までバラエティーに富んだ内容で、とても気持ちの良いライブでした。
今回はボーカルのゲストが多く、元スタジオミュージシャンの経験を持つマルチプレイヤー”荒木博司さん”のバッキング・プレイがひかりました・・。
今回も、会場となった、ルネス・ホールにリーダーの”荒木博司さん”の愛器・・Gibson ES-335 が心地良く響き渡っていました。