連日、最高気温が35度を超える酷暑日となっておりますが、二十四節気・暦の上では今の季節、立秋が過ぎ秋ということです・・。
先般の小学校時代のクラス会で会った友人に絵手紙の“暑中見舞い”を出そうと用意していたのですが、グズグズしているうちに、“残暑見舞い”の時期になってしまいました・・。
ということで、先日、知り合いの方に頂いた、甘くて美味しいスイカや我家で収穫した夏野菜を題材に“残暑見舞い”を数枚、描いてみました・・。
小生の絵手紙は教室の先生から、言われている、絵手紙は“下手でいい”、“下手がいい”ということを忠実に守ったお世辞にも上手とは言えない絵ではありますが、気持ちを込めて描きました・・。
空欄に近況をたし添えて、今朝、散歩途中に投函してきました・・。
友人は喜んでくれるでしょうか・・。


さて、暑い夏、爽やかな歌声を聴いてみましょう・・。
拙ブログでも何度か紹介している、惜しくも33歳という若さでこの世を去った、ポップス、ジャズ、ソウルとどんなジャンルの曲でも彼女流のアレンジでこなしてみせる、アメリカの歌手 “Eva Cassidy(エヴァ・キャシディ)”です・・。
彼女は亡くなってから人気が出て、アルバムも数多く、発売されているようです・・。
先般の小学校時代のクラス会で会った友人に絵手紙の“暑中見舞い”を出そうと用意していたのですが、グズグズしているうちに、“残暑見舞い”の時期になってしまいました・・。
ということで、先日、知り合いの方に頂いた、甘くて美味しいスイカや我家で収穫した夏野菜を題材に“残暑見舞い”を数枚、描いてみました・・。
小生の絵手紙は教室の先生から、言われている、絵手紙は“下手でいい”、“下手がいい”ということを忠実に守ったお世辞にも上手とは言えない絵ではありますが、気持ちを込めて描きました・・。
空欄に近況をたし添えて、今朝、散歩途中に投函してきました・・。
友人は喜んでくれるでしょうか・・。




さて、暑い夏、爽やかな歌声を聴いてみましょう・・。
拙ブログでも何度か紹介している、惜しくも33歳という若さでこの世を去った、ポップス、ジャズ、ソウルとどんなジャンルの曲でも彼女流のアレンジでこなしてみせる、アメリカの歌手 “Eva Cassidy(エヴァ・キャシディ)”です・・。
彼女は亡くなってから人気が出て、アルバムも数多く、発売されているようです・・。