今日は朝から雨が降っています。
日課としている“お写ん歩”は中止し、「男の隠れ家」に閉じこもり、レコードを聴いたり、ギターを弾いて過ごしました。
5か月ぶりに聴いた昨晩のジャズライブは完全即興のアバンギャルドなフリージャズだったので、今日は自然とスタンダードなジャズアルバムに目がいっています・・笑
さて、本日紹介するアルバムは、‘57年にストックホルムで録音された、トミー・フラナガンの初リーダートリオ作品です。
このアルバムは記念すべきスイングジャーナル誌のゴールドディスク第1回目に選ばれた作品でもあります。
小生が所持しているアルバムは邦盤で、”C文字”が並んだ、オリジナル盤とはデザインがまるで違っていますが、小生は黒で統一された邦盤のデザインの方が好みです。
トミー・フラナガンのピアノ、ウィルバー・リトルのベース、エルヴィン・ジョーンズのドラムが三位一体となったスリリングな演奏が素晴らしいです。
ハードなフリージャズもたまにはいいですが、この年齢になるとオーソドックなジャズが落ち着きますね・・笑
日課としている“お写ん歩”は中止し、「男の隠れ家」に閉じこもり、レコードを聴いたり、ギターを弾いて過ごしました。
5か月ぶりに聴いた昨晩のジャズライブは完全即興のアバンギャルドなフリージャズだったので、今日は自然とスタンダードなジャズアルバムに目がいっています・・笑
さて、本日紹介するアルバムは、‘57年にストックホルムで録音された、トミー・フラナガンの初リーダートリオ作品です。
このアルバムは記念すべきスイングジャーナル誌のゴールドディスク第1回目に選ばれた作品でもあります。
小生が所持しているアルバムは邦盤で、”C文字”が並んだ、オリジナル盤とはデザインがまるで違っていますが、小生は黒で統一された邦盤のデザインの方が好みです。
トミー・フラナガンのピアノ、ウィルバー・リトルのベース、エルヴィン・ジョーンズのドラムが三位一体となったスリリングな演奏が素晴らしいです。
ハードなフリージャズもたまにはいいですが、この年齢になるとオーソドックなジャズが落ち着きますね・・笑