MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

~ 我家のマイブーム・・ ~

2020年07月10日 | 日記
現職時代にお中元で頂いた、年代物の焼酎と我家の畑で採れた赤シソを使ったシソジュースをソーダー水で割って飲む“焼酎の赤シソジュース・ソーダー割”が最近の我家の夕食時のマイブームです。
焼酎はそんなに好きではなく、というかアルコールはビール以外飲む習慣がないので、この焼酎は頂いてから今日まで封も切らずに置いてあったものです。
焼酎に賞味期限があるのかどうか分かりませんが、“赤シソジュース・ソーダー割”にすると、美味しく飲めて、数年手付かずだった、焼酎が一気に減ってきています・・笑

赤シソジュース・・
自然の色が美しい!


やっと日の目を見た頂きものの“焼酎”・・


“焼酎の赤シソジュース・ソーダー割”・・



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~ 7/10 改めて至極の一曲を・・ ~

2020年07月10日 | 至極の一曲
お早うございます。
孫を保育園に送って行ってから、「男の隠れ家」でアイス珈琲を飲みながらリラックスしています。
今朝の岡山市は今にも雨が降ってきそうな曇り空でしたが、まだ雨は降っていません。
雨が降らなかったら、午後にウォーキングしてみようかなと思っています。

さて、昨年のこの日、小生の何度でも聴きたくなる至極の一曲を紹介していました。
改めて聴いていますが、感涙ものの演奏で、素晴らしいです!

1.
故レナード・コーエンがボブ・ディランをはじめとする数多の歌い手たちにインスピレーションを与え続けた世紀の名曲「ハレルヤ」です・・。
このライブ演奏におけるソウルフルなオルガンプレイがたまりません!





2..
故ジョージ・デューク(George Duke)が“The Gospel According to Jazz Chapter 3”というコンサートに出演したときの演奏です。
ジョージ・デューク(George Duke)はファンキーな演奏が得意なフュージョン界の人気ミュージシャンですが、このライブ演奏ではピアニストとしての実力を遺憾なく発揮した素晴らしい演奏を聴かせてくれています。
ジョージ・デューク(George Duke)の魂のこもったソウルフルなプレーに感涙です!





3.
トーチ・ソングの名曲中の名曲“Etta James”の「I'd Rather Go Blind(アイド・ラザー・ゴー・ブラインド)」・・
小生の大好きな曲です。
今回紹介する演奏は、「オールマン・ブラザーズ・バンド」歴代ギタリストの二人が協演している、ライブ演奏です。
泣きのギターがたまりません!





4.
暑い夏も吹き飛ばしてしまうような、ジョー・コッカー(Joe Cocker)の“Unchain My Heart ”・・。
ジョー・コッカーは2014年に70歳でこの世を去りましたが、60歳を超えても精力的に音楽活動を続けていたようです。
晩年のこのライブの彼の風貌は髪も歯も腹もすっかり年相応の爺さんになっていますが、年齢を感じさせない迫力ある歌唱に感動してしまいます。
バックバンドも一級品でカッコイイです・・。



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