和田正武著の『天国の妻に書いた五百通の手紙』を読んでから
私も真似て
夫への手紙を書いている
手紙といっても
生前夫が書いてた日記の続きに
手紙調に書く日記のようなもの
日記にはシンプルにその日の出来事を書く方が
振り返って見たときに思い出としてとらえやすい
私は感情ばかりを連ねることが多いから
振り返ると
愚痴やらなんやら気の滅入ることが多い
で
この手紙は亡くなってはいるが夫宛
夫があの世で見ることができるかどうかは分からないけれど
人に見てもらうという形式だから
抽象化しすぎないし
感情を剥き出しにもできない
相手がいる算段だから孤独でもない
だけど
困ったこともある
気がつけば
もうこんな時間ということがしばしば
手紙を書いてから好きな本を読んでいて
どうしても日付が変わって
新聞配達のバイクの音が聞こえる
私も真似て
夫への手紙を書いている
手紙といっても
生前夫が書いてた日記の続きに
手紙調に書く日記のようなもの
日記にはシンプルにその日の出来事を書く方が
振り返って見たときに思い出としてとらえやすい
私は感情ばかりを連ねることが多いから
振り返ると
愚痴やらなんやら気の滅入ることが多い
で
この手紙は亡くなってはいるが夫宛
夫があの世で見ることができるかどうかは分からないけれど
人に見てもらうという形式だから
抽象化しすぎないし
感情を剥き出しにもできない
相手がいる算段だから孤独でもない
だけど
困ったこともある
気がつけば
もうこんな時間ということがしばしば
手紙を書いてから好きな本を読んでいて
どうしても日付が変わって
新聞配達のバイクの音が聞こえる
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