2016/02/29
トマトのタネをセルトレーに播きました。
では、手順です。
あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレーに詰めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7d/3cb38deda0e90a08bf61205990644f51.jpg)
播いたのは大玉トマト「桃太郎ヨーク」のタネです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/33/a76d7f2d779ee6baf3582f98f985a491.jpg)
軽くて扱いにくいタネですが、
爪楊枝を使えば簡単にタネまきができます。
爪楊枝のお尻にタネまきする深さの目印として5mmのところにラインを引き、
水でぬらしてタネをひっ付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/8a/f7e69052dfc96e22a45686c31b39da2a.jpg)
培養土の中に目印のラインまで挿します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/6f/111755569a1de90a8e816af125dd41bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/08/b7bf843b121edd5b9a403027abba9cdb.jpg)
爪楊枝を引き抜くと自然にタネは培養土の中に残ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/1d/dbede29160ece02393e927249b78bb09.jpg)
まき終ったら、ちょちょっと指でまき穴をふさぎ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7d/3a8ceb8273638568270fa96e9e91ea88.jpg)
水をかけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f4/9213c00696b6f95f45f053f296799276.jpg)
これでタネまき終了。
ラクラクできちゃいました。v(。・・。)イエッ♪
透明容器に入れて、日当たりのよいリビングの窓際に置きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/cd/bb529fbbd75acffecbaa0fc34078db05.jpg)
いつものように、
「ピタリ適温プラス」を下に敷いて加温しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b5/fba208695bf72bd6f5128ef31cc907f2.jpg)
(ホームセンターのペットコーナーなどでも購入できますよ。)
発芽するまでは適度な水分状態を保つためフタはかぶせたまま、
水やりしません。
しばらくすると地温が30℃近く上がってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4c/5061cf2830719296d59fbe12665a4b84.jpg)
発芽適温 20~30℃
生育適温 昼気温25~30℃、夜気温10~15℃
(タキイより)
OKそうですね。
うまく発芽しますように!
では、手順です。
あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレーに詰めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7d/3cb38deda0e90a08bf61205990644f51.jpg)
播いたのは大玉トマト「桃太郎ヨーク」のタネです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/33/a76d7f2d779ee6baf3582f98f985a491.jpg)
軽くて扱いにくいタネですが、
爪楊枝を使えば簡単にタネまきができます。
爪楊枝のお尻にタネまきする深さの目印として5mmのところにラインを引き、
水でぬらしてタネをひっ付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/8a/f7e69052dfc96e22a45686c31b39da2a.jpg)
培養土の中に目印のラインまで挿します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/6f/111755569a1de90a8e816af125dd41bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/08/b7bf843b121edd5b9a403027abba9cdb.jpg)
爪楊枝を引き抜くと自然にタネは培養土の中に残ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/1d/dbede29160ece02393e927249b78bb09.jpg)
まき終ったら、ちょちょっと指でまき穴をふさぎ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7d/3a8ceb8273638568270fa96e9e91ea88.jpg)
水をかけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f4/9213c00696b6f95f45f053f296799276.jpg)
これでタネまき終了。
ラクラクできちゃいました。v(。・・。)イエッ♪
透明容器に入れて、日当たりのよいリビングの窓際に置きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/cd/bb529fbbd75acffecbaa0fc34078db05.jpg)
いつものように、
「ピタリ適温プラス」を下に敷いて加温しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b5/fba208695bf72bd6f5128ef31cc907f2.jpg)
(ホームセンターのペットコーナーなどでも購入できますよ。)
発芽するまでは適度な水分状態を保つためフタはかぶせたまま、
水やりしません。
しばらくすると地温が30℃近く上がってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4c/5061cf2830719296d59fbe12665a4b84.jpg)
発芽適温 20~30℃
生育適温 昼気温25~30℃、夜気温10~15℃
(タキイより)
OKそうですね。
うまく発芽しますように!