遅々として進まないPJではあるが、太陽光電源の制御盤組立をする。発電量が多かったり、充電した電気を使う時で、チャージコントローラーに大電流が流れる時はかなり発熱すると思われるので、チャージコントローラー背面のアルミの放熱フィンに鉄板を当て、尚且つ、制御盤取付面から数mm浮かせて、僅かでも冷却空気が通るようにして設置してみた。
チャージコントローラー、12Vタイマー、150WDC-ACインバーターを盤面に固定する。
スクエアの大きな電線を使い、できるだけ端子/半田付けで接続していく。
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