GWが終わると我家の庭もようやく春真っ盛りになる。ツツジの内、気の早い株ががようやく咲き始めた。
日中の日差しが強くなり、室内に日差しが入るので、デッキ上のオーニングを拡げた。
早春の花の最後、二輪草ももうすぐ終わり。
エンレイソウが小さな花をつけ、その後ろでは晩春をかざる花、クマガイソウが咲き始めた。
今年は霜にやられなかったので、クマガイソウが元気が良い。この調子で株がふえてくれると良いのだが。
サンルーム内で2ヶ月前から育ててきたマリーゴールド、アスター、ペチュニア、バジルの苗。300株もあれば、我家の花壇には収まりきらないだろう。
ご近所の畑を眺めると、まだ夏野菜の苗を植えた所は数少ないのだが、第一陣として、畑その1に約半数分のトマト、ナス、ピーマン、キュウリを定植した。
この天気ならもう遅霜は来ないとは思うものの、万が一の保険の為と、苗が少しでも早く育つようビニール袋の帽子を被せて置いた。
尚、あと1週間後に残り半数の苗を買ってきて植える予定。