充電中の万一の発火事故を防ぐ為、これまで、自転車の大型Li電池は専用の充電箱内で、タイマーを咬ませ、屋外で低速充電。
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18650Li電池は工作室でその都度金属箱の中で充電していた。18650電池を多く使うようになったので、AC100Vからではなく、DC12V→USBから充電できるようにサンルーム内に充電箱を常設することにした。
電池の充電には、個別に充電電圧と充電電流が把握できるBOXを使って、
蓋を閉めて、低速充電すれば、もし万一発火事故があったとしても(そんな事の無いよう、電池の充放電管理はしっかりするが、、、)OKであろう。
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午後からは屋根裏に忍び込んで、旧宅になるべく近い位置にWifi子機を再設置する。
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Wifiのアクセスポイント用のWifi子機を取替え。今回のISP変更で、Wifiルーターが余ったので、今まで使っていた10年前のAirportから数年前のI/Oデータのものに交換した。
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2GHz→2&5GHzになり、チャンネル数が増えたのと、電波の届く距離が少し拡がってくれたので、旧宅でのWifi接続が快適になった。