空にかかる虹色を見ていると、心が静かになりませんか?
長く私のブログを見てくださっている方は、ご記憶があるかと思いますが
三好達治の詩の中に、こんな言葉があります。
>静かな眼 平和な心
その外に
何の宝が世にあろう (「冬の日」より)
こんな心境にはなかなかなれませんが、私はあこがれます。
小春日が暖かく射している日だまりのような。
こんな気持ちになれたら、どんなに幸せでしょう。
お金では決して買えない、どこにも売っていない、この世の宝だと思うのです。
今の世の中に、あまりにも無くなりすぎているものかもしれないですね?
お金を持っていない人を「貧乏、貧しい」と呼ぶならば<「世界で最も貧しい」大統領>と呼ばれるホセ・ムヒカさんなら、きっとこの詩の心をお持ちでしょうね
我が国にも、こんな政治家が居てくれるといいのですが・・・
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三好達治の詩の中に、こんな言葉があります。
>静かな眼 平和な心
その外に
何の宝が世にあろう (「冬の日」より)
こんな心境にはなかなかなれませんが、私はあこがれます。
小春日が暖かく射している日だまりのような。
こんな気持ちになれたら、どんなに幸せでしょう。
お金では決して買えない、どこにも売っていない、この世の宝だと思うのです。
今の世の中に、あまりにも無くなりすぎているものかもしれないですね?
お金を持っていない人を「貧乏、貧しい」と呼ぶならば<「世界で最も貧しい」大統領>と呼ばれるホセ・ムヒカさんなら、きっとこの詩の心をお持ちでしょうね
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