皆さま、明けましておめでとうございます♪
昨年は当ブログをご覧いただきまして
ありがとうございました。
また今年も自分らしく気のむくまま
マニアックにやっていきたいと思いますので(爆)、
どうぞヨロシクお願いします♪
ということで、2010年最初の作品はコレ!
John Schroeder Orcjestra
65年~69年の間に録音された音源集です。
これはハッキリ言ってジャケ買いだったんですけど
殆んど全部インストゥルメンタルでビックリでした(^^ゞ
その中で、知ってる曲が1曲あって喜びました♪
モッズのコンピ盤に収録されてた、
「Agent Double-O-Soul」という曲です。
あ、この曲のグループだったか~と知り、
一気に馴染み度UP。
近年話題になったラウンジ系っていうんでしょうか、
オシャレでソフトロック的なインストゥルメンタルばかりです。
このジョン・シュローダーは名プロデューサーだったそうで。
この統一感あるオシャレで洗練されたサウンドに
「なるほど!」と強くうなづきました。
今聴いても洗練さを失わないサウンドはお見事です!
昨年は当ブログをご覧いただきまして
ありがとうございました。
また今年も自分らしく気のむくまま
マニアックにやっていきたいと思いますので(爆)、
どうぞヨロシクお願いします♪
ということで、2010年最初の作品はコレ!
John Schroeder Orcjestra
65年~69年の間に録音された音源集です。
これはハッキリ言ってジャケ買いだったんですけど
殆んど全部インストゥルメンタルでビックリでした(^^ゞ
その中で、知ってる曲が1曲あって喜びました♪
モッズのコンピ盤に収録されてた、
「Agent Double-O-Soul」という曲です。
あ、この曲のグループだったか~と知り、
一気に馴染み度UP。
近年話題になったラウンジ系っていうんでしょうか、
オシャレでソフトロック的なインストゥルメンタルばかりです。
このジョン・シュローダーは名プロデューサーだったそうで。
この統一感あるオシャレで洗練されたサウンドに
「なるほど!」と強くうなづきました。
今聴いても洗練さを失わないサウンドはお見事です!