今日のジャケは
Edwards Hand - Stranded

コミカルなイラストのジャケですが
こちらは2ndとなる71年作品。
彼らの作品は、以前にも投稿していますが
前身のピカデリーラインと
エドワーズハンドの1st作品を投稿しています。
1stのプロデューサーは
ビートルズでお馴染みのジョージ・マーティンでしたが
今回もまたマーティンが手がけています。
録音場所はどうやらモーガンスタジオらしいです。
そして今回は今までの作品にないくらい
プログレッシヴ・フォーク路線となりました。
そして外部からのミュージシャンとして
キングクリムゾンやエイジアで活躍することになる
ジョン・ウェットンを迎えてます。
そして今作はコンセプト作品となってます。
前半はアメリカの光と闇をテーマに、
後半のメドレーは死をテーマにしています。
とまぁ、そんな感じの本作ですが
個人的な感想はというと、まさに自分好み!
よく作りこまれた作品です。
彼らのハーモニーも健在!美しいです。
演奏的には前作よりもロックの度合いが増してるので
これまでのフォーキー路線な彼らとは少し違うかも。
また、曲によっては所々にブラスセクションも。
でもアメリカをテーマにした曲なので
こういうファンキー路線も有りかなと思いますね。
彼らの美しいハーモニーと
ビートルライクなポップセンスの曲たちに大満足です。
ちなみに当時のLP(米盤、RCA)は
こういうジャケだったようです。

…これもちょっとどうかと思いますがね(^^ゞ
お腹ポッコリ保安官(爆)のほうが愛嬌あるかも?
今回もこれまた自作(^^ゞ
特にビートルライクな曲です♪
Encounter
Edwards Hand - Stranded

コミカルなイラストのジャケですが
こちらは2ndとなる71年作品。
彼らの作品は、以前にも投稿していますが
前身のピカデリーラインと
エドワーズハンドの1st作品を投稿しています。
1stのプロデューサーは
ビートルズでお馴染みのジョージ・マーティンでしたが
今回もまたマーティンが手がけています。
録音場所はどうやらモーガンスタジオらしいです。
そして今回は今までの作品にないくらい
プログレッシヴ・フォーク路線となりました。
そして外部からのミュージシャンとして
キングクリムゾンやエイジアで活躍することになる
ジョン・ウェットンを迎えてます。
そして今作はコンセプト作品となってます。
前半はアメリカの光と闇をテーマに、
後半のメドレーは死をテーマにしています。
とまぁ、そんな感じの本作ですが
個人的な感想はというと、まさに自分好み!
よく作りこまれた作品です。
彼らのハーモニーも健在!美しいです。
演奏的には前作よりもロックの度合いが増してるので
これまでのフォーキー路線な彼らとは少し違うかも。
また、曲によっては所々にブラスセクションも。
でもアメリカをテーマにした曲なので
こういうファンキー路線も有りかなと思いますね。
彼らの美しいハーモニーと
ビートルライクなポップセンスの曲たちに大満足です。
ちなみに当時のLP(米盤、RCA)は
こういうジャケだったようです。

…これもちょっとどうかと思いますがね(^^ゞ
お腹ポッコリ保安官(爆)のほうが愛嬌あるかも?
今回もこれまた自作(^^ゞ
特にビートルライクな曲です♪
Encounter