基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

ただ今アー群大付属から退院

2012-06-08 18:02:35 | 日記・エッセイ・コラム

 このところ年中行事の三年目、一週間と云うけれど五日間の入院で、その間隔離されてRI沃素131を飲まされることは前述のブログのとおり、だが胃のムカムカと口のまずさは将になんと言ったら良いか、今日は帰って昼は久しぶりに出しの利いた汁の蕎麦を食べてにっこり、夕食はやはり蕎麦屋の出しの利いた蕎麦屋のソウスかつ丼でも一杯は無理だが食べたいところ、それに風呂に入り五日間の垢(と云っても時々体はふぃたが)を落としたいところ、さらにコップ一杯のビールでもあると最高だが。

 明日から梅雨入りらしいが、なんとも暦は正確だ、今年はどんな梅雨になるのやらここ少し天地ともヘソを曲げてるようだから気を付けないとならない、まあ地に住む人間もしょうがないが、地球と云う天体の上にすまわせてもらっている動物の一つである、という事を念頭に謙虚になるべきである。

 この処繰り返される天変地異は御免蒙りたいところである。