基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

東毛広域幹線道粕川架橋工事現場へ

2012-06-13 18:11:01 | 日記・エッセイ・コラム

 だいぶ長い間工事現場へはご無沙汰だったが、今日は気分が何となく良かったので出かけてみた。四時に家を出て北へ向かう、保泉団地を抜けると右手に遠く鉄の太い赤茶けた橋梁の桁が見えてくる、何とも逞しい姿ではないか、

001 遠く東に橋梁の桁を望む

 さらに北上すると剛志駅へ向かう道路の上を通る何工事と云うのか、既設の駅に向かう道から言えば下を通るのだから隧道工事になるのか、しばらく見ない内にもうコンクリートが打ち終わり、上の道路面の工事に入っているようだ。

002 土盛りがあってよく見えないが

                     コンクリートは打ち終わったよう
 

003 こっちの方がよく見えた、ビルデングの様

 いつごろ舗装工事が始まるのやらまだまだ先に成るのだろう、秋口に成るのだろうか、オジンに為ると気がせいてしょうがない早く通ってみたい思いが先に成る。

 何か年度内全線開通と云うような話の様だが記憶違いか、本当か?。

 家に帰って五時五分前、六千歩を歩いて約四キロメートルの散歩だった。