四週間ごとの火曜日で伊勢崎市民病院の内科外来への通院日だ、高血圧と胃酸過多による逆流性胃炎の治療である。最近はそれもあるが群大附属病院の甲状腺癌骨・肺転移の状況も診ているようである。処方箋も戴き次は皮膚科である、こちらは予約外だから待つこと小一時間ようやく呼ばれる、半月ほど前から気になったいた背中のザラザラした自分では見ないが黒っぽくなっている腫瘍らしきものを診てもらう、「老人性のもの」との診断ほっと一安心、「どうしますか窒素でとってしまいますか」というのでお願いして処置していただくことにする。
皮膚科の担当医はよく変わる、今回は長谷川道子先生、前は確か倉石先生だったた。会計して薬局へ、薬をもらうともう十二時半蕎麦屋柳屋へ周りたぬきそばを食べて帰宅、久しぶりの柳屋だった。