基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

待望の雨降ったが

2015-08-14 17:45:50 | 日記・エッセイ・コラム

 坂東のうち我が家のある上州の利根川沿いの平野部は、予報では降る降ると言われながらしばらく降らなかったが、漸く昨日から少し降り今日は午後四時頃より活きおい良く三-四十分降った。

  カーポートの屋根を叩く大粒の雨(画面をクリックを)

 風に揺れる樹木

 しかし此処までで残念ながら小降りになり五時前には止んでしまった、ズズーと降り続き今夜はエアコン無しで寝られと良いなあと思ったのに、又駄目か残念。

 娘と孫娘は降られる前にと一時頃出発江戸村え向かったが、三時には到着のテレホンが在った、さすがお盆の十四日上りの高速道は早い事多分ガラガラで走り易かったろう、孫娘は前日の下りが高速道の初お目見えとの事自信が付いたろう、でも首都高にはいつも乗っているのだら如何て事も無いだろう。  八十爺の方が東北・関越は如何ってことはないが首都高は乗る気がしない、江戸村は降ったのかどうか。