基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

昔話が多くなるこの頃 彼岸内の所為か

2016-03-21 16:25:36 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日最後に寄った育ての親の家から従姉が娘ときて、今度は我が家の仏様へお参りしてくれた、この仏様を中心としたお付き合いが仲の良さを助長するのだろう。

 昨日の中日は予定通り三つのお寺と二っの墓地を回り、予定を済ませた。 家内の家では弟の嫁さんの用意してくれた、何時もの通りの牡丹餅とお饂飩を御馳走になり、ワーワーガヤガヤと雑談、漸くできた当家の初孫の写真などを撮り、次の訪問先のオイドンの育て親の家へ回り墓参を済ませて帰宅、午後三時半 やく五時間半の行動だった。

  甥っ子夫婦と赤ちゃん

  四カ月と云うが早く取り出した様 今はそうゆうこ

                 とをするんだ 知らなかった 

 今日は現在の我が家の墓地を世話焼きをして、墓の工事して呉れて一昨年夏他界した井田石材店の清一郎君の冥福を祈り焼香してきた、帰りにテックランドやまだ電気でカメラのメモリーやインク印画紙等を購入、昼はラーメンを幸楽苑で一番昔のラーメンをと注文、シンプルで旨いそして四百二十一円と安い、ただしこの歳でも餃子位はまだ食べられそう、何とも安い当店の看板メニュウのようだ。

 帰宅して一休みしていると前出の従姉が来て先ほど帰り、そして二階の上りpcに向かった処、通常より一時間以上は早いパソコン弄りだ。