基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

驚くほどの事は無いですね 台風一三号そんなに発達しないよう

2016-09-07 17:01:42 | 日記・エッセイ・コラム

 昨夜大雨ではと用心して戸締りして就寝、今朝見ると殆ど降らないよう、ナアンダ降らなかったのかと思ううちに降り出した、曇っていてが更に暗くなり大粒の雨がザアザアとものすごい降り、遠く雷鳴もあり約一時間ほど良く降ったという感じの降りだった。

 その内に雲が切れ日が射しはじめ暑くなり始める、今日は家内の市民病院眼科診察日だ、其れも十号だったか九号だったかの台風のあおりでの診察日変更の日だ、其れも正午予約との事、家を十時半過ぎに出てヨウカ堂で買い物、まだ大分時間に余裕をもって受付を済ませる。

  カンカン照り

  ヨウカ堂で買い物

 運転手 当分待つだろうと予め用意していった、雑誌文春スペシャル季刊秋号を読み始める、読みかけていた北朝鮮軍の機密文書流出を読み終え大日本史を読む、最近単行本の世界史を読んだばかりで混線しながらだが、佐藤さんは両方の執筆者でもあるが面白い、大分はかどったので時間を見るともう二時間も経っている、眼科診察室前へいつて見るとまだ呼ばれない様、聞いて見るとも一人後との事、検査は済んだが診察は二時を回るとの事、昼飯を二時過ぎに食べてまた待つこと小一時間か、会計投薬 買い物を済ませて帰宅するとなんと四時を回っていた。、

 この間我が上州の平野部はカンカン照りの良い天気 今「午後五時」室温も三十一度湿度六十五㌫もう周りは暗く成ってる雲も厚くなってるようだ、台風十三号大ぶ勢力も弱いようだ、海の上を来れば強くなるのではと見ていたがそれ程でも無いか、未だ四国沖ぐらいに居るのか明日は坂東へ近付くか上陸か、荒れ模様も一日先送りのよう、予報士も大変な職業だご苦労様と言いたい。